今日は休暇を取りましたので久々に映画を観に行きました。

１０時４０分からの朝一上映でお客は３人でした。


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『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』（３Ｄ・字幕版）

原題：「PIRATES OF THE CARIBBEAN: ON STRANGER TIDES」

製作年度：2011年

製作国・地域：アメリカ

上映時間：１４１分

監督：ロブ・マーシャル

製作総指揮：マイク・ステンソン、チャド・オマン、ジョン・デルーカ、テッド・エリオット、テリー・ロッシオ、バリー・ウォルドマン

原作：―

脚本：テッド・エリオット、テリー・ロッシオ

音楽：ハンス・ジマー

出演（役名）：ジョニー・デップ（ジャック・スパロウ）
　　　　　　　ペネロペ・クルス（アンジェリカ）
　　　　　　　ジェフリー・ラッシュ（バルボッサ）
　　　　　　　イアン・マクシェーン（黒ひげ）
　　　　　　　サム・クラフリン（フィリップ）
　　　　　　　アストリッド・ベルジュ＝フリスベ（シレーナ）
　　　　　　　ケヴィン・R・マクナリー（ギブス）
　　　　　　　キース・リチャーズ（ティーグ・スパロウ）
　　　　　　　スティーヴン・グレアム（－）
　　　　　　　グレッグ・エリス（－）
　　　　　　　リチャード・グリフィス（－）
　　　　　　　ジュディ・デンチ（－）
　　　　　　　ジェマ・ウォード（－）
　　　　　　　クリストファー・フェアバンク（－）
　　　　　　　ポール・ベイズリー（－）
　　　　　　　ブロンソン・ウェッブ（－）
　　　　　　　リチャード・トムソン（－）
　　　　　　　松崎悠希（－）
　　　　　　　セバスチャン・アルメストロ（－）



自由奔放な海賊キャプテン・ジャック・スパロウをジョニー・デップが演じる人気シリーズ第4弾となるアクション・アドベンチャー大作。

永遠の命をもたらす伝説の泉をめぐり、ジョニー・デップ演じるジャックが新たな冒険を繰り広げる。

『シカゴ』『NINE』などのロブ・マーシャルが監督としてシリーズに初参加。

ジャックのかつての恋人である女海賊を、『それでも恋するバルセロナ』のペネロペ・クルスが演じる。

臨場感あふれる映像による大海原やアクションシーンの迫力に、度肝を抜かれること必至だ（Yahoo!映画より）



【ストーリー】

美しい女海賊アンジェリカ（ペネロペ・クルス）と再会したジャック・スパロウ（ジョニー・デップ）。しかしジャックは、アンジェリカが不死の泉を見つけ出すために自分に近づいたのではないかと疑いを抱く。アンジェリカと史上最強の敵である黒ひげ（イアン・マクシェーン）と共にリベンジ号で船出したジャックだったが、そこには予想だにしない冒険が待っていた。（Yahoo!映画より）



【感想＆コメント】

３Ｄ上映の字幕版と吹替版しかやってなかったので、字幕版を観ました。

全体的にはあまり３Ｄの効果が感じられませんでしたので、２Ｄで十分という感じ。

内容はそれなりに面白かったです。

ジャックの演技は相変わらずコミカルですが、キャスト的にウィルとエリザベスが出ないと物足りない。

スピンオフ作品とでもしておいた方がいい感じですね。

娯楽作品として普通に楽しめる作品には間違いないですけど。

個人的評価：★★★☆☆


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