カテゴリ:映画鑑賞
今日は仕事帰りに映画を観に行きました。
17時50分から上映でお客は7人でした。 -・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』(字幕版) 原題:「RISE OF THE PLANET OF THE APES」 製作年度:2011年 製作国・地域:アメリカ 上映時間:106分 監督:ルパート・ワイアット 製作総指揮:トーマス・M・ハメル 原作:― 脚本:― 音楽:パトリック・ドイル 出演(役名):ジェームズ・フランコ(ウィル・ロッドマン) フリーダ・ピント(キャロライン) ジョン・リスゴー(チャールズ・ロッドマン) デヴィッド・オイェロウォ(-) タイラー・ラビーン(-) ジェイミー・ハリス(-) デヴィッド・ヒューレット(-) タイ・オルソン(-) マディソン・ベル(-) マケンナ・ジョイ(-) カリン・コノヴァル(-) テリー・ノタリー(-) リチャード・ライディングス(-) 人間が高度な知能を持つ猿に支配される前代未聞の世界観と、衝撃的なラストシーンで話題となった『猿の惑星』の前日譚(たん)をひもとく話題作。 現代のサンフランシスコを舞台に、1匹の猿の突然変異的な進化と自由を求める戦いが人類にとって脅威になっていく様が描かれる。 『127時間』のジェームズ・フランコ、『スラムドッグ$ミリオネア』のフリーダ・ピントらが出演。 『アバター』のWETAデジタルによる革新的なCGIにも注目だ。(Yahoo!映画より) 【ストーリー】 現代のサンフランシスコ。高い知能を持つ猿のシーザーは人類に裏切られ、自分の仲間である猿を率い、自由のために人類との戦いに向けて立ち上がることに。人類のごう慢さが、猿の知能を発達させてしまう要因となり、人類にとって最大の危機を巻き起こしていく。(Yahoo!映画より) 【感想&コメント】 期待するほど面白くなかったです。 途中まではいいお話だなと思っていましたが、後半から微妙。 内容的には中途半端で物足りませんでした。 猿は子供の時は可愛らしいが、成長して大きくなるとリアルすぎて気持ち悪い。 ラストの映像で無理やり人類滅亡?で1作目に繋げてる感じ。 個人的評価:★★★☆☆ -・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 『ホームページランキングネット』に登録しています。 (←こちら)ポチッとクリックお願いします。 ※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。 -・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.11.03 22:12:15
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