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カテゴリ:映画&音楽
スーパーボウルも終わって、夜の過し方も変わってきました。
昨夜も寒かったので、久々にJazzのLPを引っ張り出して一杯飲んでました。 何だか、毎年の行動パターンが決まってきてるようです ははは(^^ゞ 例年、最初に引っ張り出すのが、これ! Sonny Rollins の “Newk's Time”(BLUE NOTE BLP-4001 1958年録音)です。 ロリンズといえば、“サキソフォン・コロッサス”が代表作(=名盤)って事になってますが、個人的にはこのアルバムの方が好きです。 野太いテナーで名曲“Tune Up”から豪快にスタートし、“Wonderful ! Wonderful !”でのロリンズのテナーと名手Philly Joe Jonesのドラムとの掛け合いでは、思わず逝きそうになります(笑) 暖かくパワフルな音に揺られながら、バーボンなぞをチビチビ舐めてると寒さも忘れます ( ^^) _旦~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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