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ドラマ「功名が辻」に因んで「土佐二十四万石博」が開催されているので友人とJR急行サービスを利用して西へ。
激動の戦国時代に、信長、秀吉、家康と主君を代えながら生き抜いた一豊、そして卓越した政治感覚で夫を陰ながら支え続けた千代。その夫婦愛は、「土佐二十四万石」として高知の地に結実していました。 初代土佐藩主、山内一豊が礎を築いた高知城は小雨の中、桜色に染まっていました。 高知城から帯屋町入り口までの、日曜市は圧巻です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
today3さん こんにちは。
>最近のNHKのドラマ マンネリ化して来ましたね。 >何故かおちゃらけているようでなかなか最後まで見れません その通りです。時代考証も弱く現代語の会話 笑います。 >今の所はみてますが 観たり観なかったりです。観光宣伝みたいですよね。 その宣伝に乗って高知まで行くおバカさん ははっはあ~~ (2006.05.20 14:25:41) |
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