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カテゴリ:カメラ女子
一眼レフカメラを手に入れてすぐの時、
張り切って撮影したものの「普通の写真」しか撮れなかった私。 いくら撮ってみても、コンパクトカメラより 「画質が良いかなー」くらいのできでした…。 そもそもピントを自分であわせるということを知らず、 プログラムモードで撮ってた どうやったら「格好良い写真」が撮れるんだろうと 何冊か読んだ本の中で良かったのを紹介します。 デジタル一眼集中講座 [ 小澤太一 ] 基本用語から構図まで図や写真を使って とにかく分かりやすく書かれてます。 どういうシーンにどういうレンズを使用したら良いかを キャノンのレンズを例にあげて紹介されてるので、 キャノンユーザーには特にオススメ! 写真家きょん♪のふわっとかわいい「ゆるかわ写真」の撮り方ノート [ 川野恭子 ] まさに私が「こういう写真が撮りたかったの!」という写真が 載ってたので、即買いした本です。 可愛いボケを作りたい人にオススメ! ボケ以外にも、基本からかなり詳しく載ってるので、これ一冊でも十分かも?! でも、何かとできるとこが多い一眼レフ。 上達するには、やはり誰かに教えてもらうのが一番!! 上手い人と一緒に撮影に行って、 「もう少し明るくしたい!」とか「もっとぼかしたいんだけど。」と その場でやり方を教えてもらって、後で本を再読すると、 「なるほど!これのことかー。」とわかる事も多く、 しっかり身につく気がしますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.04.26 11:27:52
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