カテゴリ:プリント倶楽部
キッチンで使っているシールが残り僅かになったので、 久しぶりにCAMEOに働いてもらいました。 シールのデザインはillustratorで作っています。 CAMEOで読み取るトンボ、カットするためのラインも、 シールデザインとは違うレイヤーで作成。 トンボとカットラインは、DXF形式で書き出して、 CAMEOの専用ソフト silhouette studioで読み込みます。 ラベルへの印刷は、illustratorから。 3か所のトンボも付けた状態でシールデザインを印刷。 それを、CAMEOにセットして、 silhouette studioからCAMEOにカットデータを出力。 私が使っているのは、旧クラフトロボのカッティング台紙なので、 トンボ自動読み取りでは失敗するけど、 手動で■の位置にCAMEOのツールを合わせれば、 ちゃんとトンボ読み取りしてくれます。 これは、目玉焼きシール。 余ったご飯やパンを冷凍保存するときに、 包んだラップを留めるのに使います。 水に強いマット紙ラベルなので、 油性マジックで日付やグラム数を書き込んでます。 もう一つ作ったのは、自分では「印紙風シール」って呼んでるけど、 上下だけミシン目カットの… チケット風って呼ぶべき? ミシン目の小さな切りカスが、 あちこちにくっついちゃうけど…(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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