誕生月を
12'srose my Diary 2012.8,27(月)お暑うございます毎日、「暑いですねぇ」のご挨拶が続いている8月の終わり。今日から、この辺りの小学校は2学期が始まり、子どもたちはランドセルを背負って元気に集団登校をしていました。我が家には学童期の子どもはいませんがその子どもたちの集団に「2学期も元気で登校してね」と、声をかけ、幼かったわが子たちのことを懐かしく思った朝でした。+8月は私の誕生月で今年も家族や親しい人々に誕生日を祝っていただきました。まずは、お盆前の8月11日に娘夫婦が来訪し、家族が揃い、誕生日を祝ってくれました。↑ 息子と娘が用意してくれた特製のホワイトケーキキャンドルの本数は年齢には足りていませんが・・・今年もまた年を重ねました。このケーキ、見た目はとってもシンプルですが味は深い!! 濃厚でそれでいてさっぱりしてふわっとしていていくらでも・・・アブナイ、アブナイ♪クチの肥えたといおうかアジにうるさい主人も”これは美味しい!!”と、オカワリをして食していました。- HAPPY BIRTHDAY ♪ と、家族が歌ってくれてなんて晴れがましいんでしょ!!と、思いつつキャンドルの火を吹き消して、娘に”歌の途中で消さないで!!”と、注意されつつ家族がこうして我が誕生日を祝してくれること、”シアワセモノ”を実感しました。ありがとう、我が家族よ。+- HAPPY BIRTHDAY ー悔いのない人生を送りたいと星を見て願うのは 人の常ですね夜空と比べたらば ちっぽけな私も額に汗する瞬間海より大きい今 歌いたいのは 恋の歌より日々明日を夢見る 弾む生命の歌Happy Happy Birthday TO ME朝陽が昇るたびにHappy Happy Birthday TO ME今日生まれ変わるの好奇心なくしたら年取るだけ魂はいつまでも 悪戯盛りと誰かが 話しかける 草臥れた体に若さは時間じゃなく 憧れる心今語りたいのは 過去のことよりたった今を生きてる 熱い生命のことHappy Happy Birthday TO YOU時よ美しくあれHappy Happy Birthday TO YOU毎日が誕生日詩:阿木耀子+友人Fさんが誕生日を祝ってくれた8月23日の食事のなかから一皿の写真を8月26日(昨日)、友人Kさんが祝ってくれた那須のホテルのレストランにての一皿の写真今年もまたさらにいい年齢を重ねていけるようにと願いながら誕生月を過ごしています。