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some1904
JAZZ & LATIN & オールジャンルの音楽の紹介
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Flying Colors
Ricky Ford
1. Jordanian Walk
2. Chelsea Bridge
3. Take the Coltrane
4. Bye-Ya
5. Olympic Glaze
6. Portrait of Mingus
7. Flying Colors
五日も過ぎるともう街はお正月気分から脱して。。。。。。。
通常になりつつありますね。。。。。。。
朝と夜は厳しい寒さになっていて。。。。。。
朝が辛いですね~。。。。。。
さて今夜はまだ燻し銀な方ではないのに。。。。。。
渋い音色を放つリッキー・フォードさん聴いてみてください。。。。。。。
この方の名前は知ってはいましたが。。。。。。。
今まで特にアルバムを聴いた事はありませんでした。。。。。。。
フレディ・ハーバードさんの「薔薇の刺青」が。。。。。。。
確か最初だったような気がします。。。。。。。
元々テナーの音色は良い感じでしたので注目はしていましたが。。。。。。
リーダーアルバムはお初?ですかね。。。。。。。
男性的な逞しいテナーはCliff JordanやDexを思わせる燻し銀の鳴り。。。。。。。
自在なアドリブも迫力満点。。。。。。
オーセンティックで魅惑的で贅沢な「ジャズ」が横溢しています。。。。。。。
豪快でありながらも端麗さも兼ね備えるフォードさん。。。。。。。
もう今やベテランの域ですね。。。。。。。
曲は私の好きな「チェルシーブリッジ」。。。。。。。。
この渋さはなんでしょうか。。。。。
ピアノのジョン・ヒックスも地味ながら良い演奏ですね。。。。。。。。
★ Chelsea Bridge ★
Chelsea Bridge - Ricky Ford
♪ Listen ♪
Ricky Ford (ts) John Hicks (pf) Walter Booker (b) Jimmy Cobb (ds)
Recorded 1979
Muse MR 5227
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Last updated
January 6, 2011 12:41:31 AM
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