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カテゴリ:本(教材)
何度か書店で手にとって「買おうかな~、でもやらないよな・・」と思って棚に戻した本です。今日、図書館で借りて来ました。
「とりあえず英語で30秒話せる」ようになるための英会話能力養成トレーニングブックで、日常の話題から「まとまった量の英語を話せるようになる」ことを目標としています。 出身地、家族、趣味、健康などの30の話題について、 1.会話文のリスニングドリル 2.モノローグの30秒スピーキングドリル 3.キーセンテンスのバリエーションの紹介 4.話題別ボキャビル という構成になってます。 こういう本、いつも買った日だけ張り切ってやって、あとは放置してしまうのですが、図書館から借りた本だと、2週間以内に目を通さなきゃ・・・と思うのでいいですね。 いつも全部やろうとして失敗するので、自分が使えそうなトピックだけでもメモして、自分用の「小ネタ」をせめて一つでも作りたいです。 これだけは自信を持って人前で発表できるという話のネタを増やしていくのが効果的な感じがするのですが、なかなか実行できずにいます。 そう言えば、ジョークか小ネタを仕入れてサークルで披露する予定だったのに、消えてたな~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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よさそうですね。私も明日チェックしてみます。Writingの素材を探していて、それによさそう(笑)。
まあ、私もいつも最初だけ気合い入れてあとは・・・的な人間なので(爆) (2008年01月26日 20時15分30秒)
初日なので気合いが入りました。
ネットの知り合いの話題のところのモノローグを筆写して、自己満足です。 初日はねぇ、いいんですよねぇー。 でも、なかなか持続がねぇ・・・。 (2008年01月26日 21時32分44秒)
そうでした!スピーチの時間に小話をしてくださるということでしたね!また時々お願いします。
でもネタやジョークもいいけど、日本語でしているような普通の会話を英語でできれば、そっちのほうが実用度は高いように思えます。 たとえば、この前喋ってたAppleの極薄PCの話題とか。iPodの話とか。keikoさん、話題豊富だからこういう本に頼るより、自分の言いたいことを英語に直しておいて、それをすらすら言えるように練習する作業のほうが向いているんじゃないかな?って思います^^。 (2008年01月26日 21時59分37秒)
やっぱり、パソコンやiPod関係の小ネタをいくつか作るべきですねー。これなら、熱く語れそう・・。^^
今、hanaさんとこで教えてもらってきた eTOCというスカイプを使ったオンライン英会話スクールにライティングコースがあるそうです。 このコース、あらかじめ自分で作った英文を先生にメールして、先生に添削してもらった後、それをもとにdiscussionするというスタイルだそうで、よさそうだなーと思ってるところです。 (2008年01月26日 22時29分13秒)
>今、hanaさんとこで教えてもらってきた eTOCというスカイプを使ったオンライン英会話スクールにライティングコースがあるそうです。
おお。とってもよさそうですね!!!やっぱり自分が語りたいことについて、深くトレーニングしたほうが身につきますもんね!もしトライされたら、感想お聞かせくださいね。(^^) (2008年01月29日 11時02分18秒)
↑について、いろいろ書いてみるのが一番いいんですよね~。分かっちゃいるんですけど、英語を書くのってなんかめんどくさくて、すぐグズグズ先延ばしにしてしまってます。ライティングに関しては、究極のprocrastinatorです・・・。
面白そうなソフトがあると、すぐ飛びつくんですけどね^^; そうそう、今日出かけたついでに、ジュンク堂で茅ヶ崎2月号、買ってきました♪ (2008年01月29日 17時04分34秒) |