別の日記にも書いた完璧なダイヤのカッティングを発明した田村熾鴻(たるひろ)氏の
サイトにEAV測定で本物を探そうという企画があります。
EAV測定は何かと言うと
| 理想的な医療を追求し、西洋医学と東洋医学の融合を目指したドイツの医学者フォル博士により、1950年代に開発された。現在では、ドイツ・ロシアの医師を中心に、身体の診断や最適な薬品を選ぶ機器として使用されている。
1.25Vの微弱電流を体内に流し、経絡ポイントから得られる「氣エネルギー」の抵抗値を測定し、臓器・器官の状態を分析することが出来る気エネルギー測定器。人と物との相性を測る事も可能な測定器でもある。 |
ということらしいです。それで、田村氏は身の回りの物を一つ一つ測定されているのですが、目を引いたのが、M社のチーズバーガーがオール50の優良食品だったということ。
| いやぁ、ファースト・フードのハンバーガーが、まさかオール50になったとは……。
そりゃおかしいよ。食べて、舌が荒れたり気持ち悪くなったり、後々までお腹が重い経験をしている人がたくさんいるのだから…。でも、EAV研究会(土曜会)の席上、参加者の目の前で、すべての人を50にしていく。
疑問があれば、どうしてなのか考察する我が相性探検隊。やってみよう。材料の一つひとつをバラバラにして、計測してみよう。
そして、意外なことが判明したのです。行政改革ではありませんが、総論賛成、各論反対の如く、セットでオール50、ばらしたパン、ハンバーグ、ピクルスの各部は、数値バラバラ。まるごと食べると中庸な、バランスの良い食べ物になっているのに、各部は人によって色々と身体に刺激を与えるエネルギーを持っている。一つひとつの材料は、身体にやさしい50にはなっていない。だから、その部分に反応する人は、様々な状態となって反応する。
しかし、すべてを一緒に食べることで、影響はずっと軽減されている。アメリカは、うまいバランス食を開発していたことになる。コーラもそうだった。より悪いものを中和するエネルギーを持っていたコーラ。アメリカ人の主食の一つにさえなっているハンバーガーも、コーラとの組み合わせも、エネルギー的に計算し尽くされて作られたものではなく、アメリカ人の好む、より美味しいハンバーガー作りに邁進する間に、一つのバランスとして完成した。研究する過程で、あまりに熱心な人たちに応えて、見えないエネルギーも導いていた、なんてね。とにかく、バランスのとれたエネルギー食になっていたのです。 |
そして、コカコーラと味の素を同時に取るとこれもまたオール50の優良食品になることです。アメリカ人なかなかやるじゃん。でも、コーラと味の素をバラバラに摂取すると駄目なようです。不思議。これは毒をもって毒で制するホメオパシーに通じる物がありますね。。。。
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