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↓の件に関して、もっと詳しく書きたいと思います。
手紙を書いてきた男…仮にWとしておきますが…そのWが「自分は正統だ!」と、よりどころにしているのが、師祖の遺族が代表を務めるアメリカの組織です。 実は先日、オレの師父がその組織からいろんな役職への就任を依頼され、もちろん師父は快諾。 先日、その組織とウチの団体で遺族も呼んで大々的にイベントを執り行いましたが、その事に関して聞かれたWの答えは「あっちはイベント専門で、武道を伝えるのがこっちの専門」 …しかし、実は武道に関しても、組織から師父に依頼があり、マニュアル作成や日本での普及活動など、師父とウチの団体がやる事になっているのです。 ところで、Wは「自分達が伝えるのは、師祖が到達した最終形態であり、究極ステージである!」等と主張しておりますが、先日、師父がWの先生であるT師と話す機会があったので「究極ステージって何ですか?」と尋ねると、T師はキョトンとした顔で「何?それ?」(笑) その時に師父はWの行状についてT師に話したそうで、それを聞いたT師は眉をひそめながら「…今度何かあったら私に言ってくれ」と言ったそうです。 そして、それを受けてT師はWに手紙を書きました「○○(師父)の考えは私の考えと同じだから○○(師父)は正しい」と。 それを読んだWは…どう思ったのかワカりませんが、件の手紙を書くワケです。 ダラダラわけのわからない文章が続くんで、要点だけ書くと…。 先日のイベントで通訳をやった人が、こっちが見てて気の毒なくらい緊張してて、多少訳しきれなかった部分があるらしいのですが、それをWは自身のHPに「意図的に真実を隠した」みたいに書いたらしいです…オレは見てませんが…「…がスピーチした時、君がどんな対応をしてゆくか察しがついたわけです…これからはああいった誤 訳なしでイベントを開催して欲しいと思います」…ぶっちゃけオレも準備段階から関わったのでワカりますが、通訳の人と事前に会ったのは簡単なうちあわせをした1回きりで、口裏を合わせる時間などなかったです。 「僕は19年間コンセプトグループで学びました。しかしその学んだ事は今でさえ決して、無駄になってません。FMAなど特に別の場面(ボディガード)で生かされてます」…へぇ、警備員のバイトはボディガードに脳内変換されたのね(笑) 「僕は今、オリジナルとコンセプトの中間地点、ニュートラルポジションにいます。…オリジナルとコンセプトに対し、否定も肯定もしません」…こないだ、伝統を破壊してきたコンセプト派とか言って、思っきし否定したのは誰? 「はっきり言ってオリジナルとコンセプトの抗争に巻き込まれる事は、もうたくさんです。それは建設的な事ではありませんし、人間を退化させてしまいます」…こっちは無視してんのに一方的に攻撃してたのは誰だっけ? 「お互いの会は独立しながらも、コラボのセミナーを開催したり…何かイベントをやる時に、互いに協力しあったり…」…何でそんな事せにゃならんの?こっちにはまったくメリット無いんですけど(笑) そして、弟子達に2chに書き込ませるな…ときて、その書き込んでるのがオレだって言うのです(笑) おそらくT師からの戒め手紙で相当テンパってんでしょうな(笑) いろいろ書いてあったけど、ぶっちゃけ言いたい事は「オレが協力してやるよ」でも、察するに本心は(…ヤバイヤバイヤバイヤバイ…) これをアルティメットバカと言うのでは? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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