やっぱりVYMが強いのか!!岸田NISAで使いたい。('ω')
皆さん、こんにちわ!レアメタルkです。('ω')お洒落なお店でごはん食べたい。(*'ω'*)さて!!(˘ω˘)。。。僕は今年はサンタクロースラリーがなくて、こうなることはわかってました。(昨日も同じこと言ってた。(笑))途中、けっこう下落してヒヤッとしましたよね。(;^ω^)どうしてこういった下落した時にHDV定期買付が発動しないのか不思議です。運が悪いだけですが。。。(´;ω;`)ウゥゥそして、今月も注目していたVYMの配当金が発表されました!0.9745ドル!!(*'ω'*)v増配です。12年連続増配!( ゚Д゚)!!債券買ってる場合じゃないのか!?(笑)もはや人生の不労所得をVYMにゆだねて、あとはオートモードで人生歩めるかも。。。ほんでもって、僕のVYMさんはこんな感じです。(;'∀')。。。2020年の時に全財産をVYMにしておけば。。。当時は2,000万円くらい資金が動かせたような記憶があります。2,000万円が63%増えたら、含み益1,260万円!!( ゚Д゚)!!そうは簡単にいきませんね。(;^ω^)年初来でもまずまず健闘しており、マイナス4%です。QQQは年初来マイナス31%です。(-_-;)2020年当時は、高配当株ETFはすんごく肩身が狭い状況でした。「再投資されないから、非効率だ!」ってインデックス派の方からブーブー文句言われましたが、少なくとも現時点ではVOOと比較しても、良い成績です。「複利効果が!」って言っても、その指数自体が下落していたら厳しい結果になるし。。。「税金取られるから、モッタイナイ!!」(;^ω^)確かにそうなんですが、現時点では成長に特化したQQQよりパフォーマンスが良いやん。。。そして、個人的には今後の数年間も厳しい局面なのかなぁ。。って思ってます。(理由は高い政策金利。)もし、S&P500が低迷してきた時期のように、ヨコヨコ相場が長く続いた場合、配当金がもらえる株式や高配当株ETFのほうがパフォーマンスが良くなりますもんね。(*'ω'*)vコロナショック後からの約2年間で、この先10年間分の利益を先取りしてしまったような。。。(恐ろしいこと言ってすみません!!(汗))もちろん、この先の株価なんて誰もわからないのですが、僕としては、今後も配当金や利息がもらえる金融商品に投資していきたいと思ってます。(*'ω'*)今月に入って、マーケットはイマイチですが、僕の心境は、特に乱心しておりません。それはやはり1,000万円程度を債券でポートフォリオを構成してるからだと思います。確か、株式分が2,000万円程度だったかな?つまり、株式66%債券34%って感じですね。さらに株式のほとんどが高配当株ETF、高配当株です。(インデックス投信はほとんど売却しました。)いつか配当金の海で泳ぎたい。(笑)ここまで読んで下さり、ありがとうございました!!('ω')もうすぐで終了。朝10時まで。↑↑↑↑オートモードで一般NISAを活用したら、、、、最近は岸田NISAが盛り上がってますね!(*'ω'*)「成長投資枠」が最大1,200万円なので、仮に5%利回りの日本株だと、毎年まるまる60万円の配当金!!( ゚Д゚)!!夫婦だと120万円!!( ゚Д゚)!!僕みたいな独身は特別枠でプラス100万円くらい欲しいです。(笑)最近は独身男性、独身女性が増えてるので、そういった人も大切にしてほしいなぁ。。あ、あと僕はインデックスは手放しましたが、それが悪いというわけではなく、僕の精神的な面からすると、今は高配当株が好きというだけです。本当はインデックスをコツコツとしたほうが、20年後はインデックス派が勝ってるかもしれない。。(笑)でも、投資は人に勝つというのが目的ではないので、まったり進めていきます!!(*'ω'*)v