在庫整理しました。
ふらっと入ったお店で見つけた、で思い出しました。私のポリーシーで、プレミア価格ではお酒を買いませんが、商品代+送料程度までだったらギリで購入範囲と決めてます。そこで、あるお店で「伊佐美」が店頭に3,000円で並んでました。並んでいる事自体が珍しい事ですが、定期的に少数入荷との事でした。以前、「伊佐美」の電話注文した時に定価は「1,930円」でした。(これをAとします)(伊佐美の代金を)現金書留で支払いました(これをBとします)自宅までの箱代+送料着払いの費用が掛かります(これをCとします)2本注文出来ましたので、上記のA+B+Cの合計を2(本)で割ると…何と2,900円/1本あたりになりました。 う~ん、100円の差だったら、店頭で買ったほうが、電話代と時間の節約になる。そう思いません?だったら3,000円でも買いと言えるのではないでしょうか?しかし、1本2,000円の物を飲むのに1,000円の費用が掛かります。う~ん、これは私のポリシー的にはギリの範囲なのか? そんな事を悩んでる男が抱えている焼酎の在庫です。1,000円に悩むちっちゃな男の癖に、在庫過多には目をつぶってしまいます(汗) ローテーションで飲んでいる焼酎達。私にとってのレギュラー達です。新規購入を控えてせっせと飲み続けてます。この中で平成二十五年産は3分の1以下です。 こちらも買ってましたが…いつ飲むんでしょうね?三蔵、今期分の製造が始まったそうです。 ちなみに… 今飲んでる焼酎です。三岳は増石したからでしょうか、最近どんどん並んでます。 これ以上は、見せられない写真ばかりなので…割愛して今日は修了。