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カテゴリ:インプレ
サッカーでは、途中出場の選手が流れを変えたり試合を、決めたりすることが多々あります。
途中出場でも違いを作れる選手として、何かに秀でた選手が使われることが多いです。 まさにレベルシャッドもそんな感じ。 さて、朝の入れ食いがすっかりなくなり、ハイプレッシャー化した恩方フィッシングポンド。 ついに切り札として、レベルシャッドを投入! まずはキャスト。 うむ、問題なし。4.3グラムで、ベイトフィネスで十分投げれます。 そして、最大の特長である動きのピッチはどうか。巻いてみる。思わず、おお!と言いそうになりました(笑)それくらい細かいピッチの振動がロッドに伝わってきます。 ospのダンクやハイカットとも全然違います。ダンクやハイカットはレベルシャッドに比べるともっと大振りな動きです。 止めた時は、水平姿勢で止まります。ハイカットはやや前のめりに止まります。どっちがいいとか悪いとかはないと思いますが、明確な違いです。 そして、数キャストしていると、、、ぐっ!と、バイト! やたー。その後、立て続けに20分くらいで三匹ゲット。やや遅めのリトリーブでもしっかりアクションします。この三匹全てに共通するのが、巻いている時にヒットしました。 完全に本物として疑いなく食ってきているのか、リアクションで食ってきているのかは分かりませんが、他のルアーで全然ダメになっているところで、この釣果は評価出来るのではないでしょうか。 と、いうわけで、この日はたまたまこうだったのかもしれませんが、それにしても、レベルシャッドは間違いなく買いです! 今回は下記のタックルで使いました。参考までに。 ロッド:ゾディアス 168L-BFS/2 リール:アンタレスARフィネスチューン済み ライン:フロロ6ポンド 【シマノ】2015 ゾディアス[ZODIAS]168L-BFS/2【メーカー希望小売価格の35%OFF!!】 【4/25 10:00〜エントリーでポイント10倍】【中古】【レフトハンドル】シマノ:アンタレスARレフトハンドル 【ベイトリール】【送料無料】【P25Apr15】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 27, 2015 07:34:20 AM
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