Stellabeer's Swing

[畠山美由紀さん] カテゴリの記事

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  憧れの女性

  畠山美由紀アーティスト活動１５周年記念Miyuki Hatakeyama 15th ANNIVERSARY CONCERT渋谷のオーチャードホールに行ってきました。変わらぬ上質な歌声、バックの演奏にただただ感動。ゲストも豪華でした・・・アン･サリー、EGO-WRAPPIN'キリンジ、ハナレグミ、等々一番びっくりしたゲストはリリー･フランキーさん。歌うまいんですね、あの方。トークも絶妙な表現炸裂で会場は笑いの渦。しかし、美由紀さん歌ももちろんだけど、スタイルめちゃくちゃいいです。ぽぉ～　っと憧れの目で見てしまいました。わたしもがんばる。来年はお酒ばっかり飲んでないでもう少し女性磨きをしようかなと密かに誓いましたよ。美由紀さんのコンサートが終わると今年ももう少しだな、と毎年実感します。残り少ない日々ですが風邪ひかないよう元気に過ごしましょう。

  Dec 15, 2008

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  Miyuki Hatakeyama 15th ANNIVERSARY CONCERT

  畠山美由紀　アーティスト活動１５周年記念Miyuki Hatakeyama 15th ANNIVERSARY CONCERT先行抽選会のプレミアム・シートあたりました。やったーごほうびだーたぶんまた「生きててよかった」と思うに違いない。

  Sep 18, 2008

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  東京デザイナーズウィーク／畠山美由紀 with Hands of Creation　スペシャルアクト青柳拓次　STAGE

  J-WAVEのイベント　『東京デザイナーズウィーク 2007』に畠山美由紀さんが出演するよと、友達が教えてくれたので、無料招待に応募してみたところ、あっさりチケットがあたりました☆今年は毎年楽しみにしていた教会ライブのチケットが取れなくて悲しみに浸っていた・・・・・・・一気に有頂天！！東京デザイナーズウィークは、 その名の通り最新のデザインイベントです。 外苑の特設会場に世界各国からやって来たデザインの数々。ファニチャー、テキスタイル、照明からアクセサリーまで・・・。目に美しいイベントです。私にとってはライブのついでですが、たいへん刺激的でありがたい。　　　　 ライブの開始時間よりだいぶ早く着いたらしく、特設会場に行くとリハーサルから聞けました。こんなチャンスめったにないぞ♪雨のせいもあって人はまばら。ふと目をやると、なんと背後に畠山美由紀さん本人発見。すごく痩せていたので一瞬わからず　（本人かな？）　とどきまぎ見ている間にふらりと行ってしまわれた・・・。あ゛ーーーーーーーーなんで話しかけなかったんだろう！！私のバカバカバカ！！・・・・・・でも本番前に野次馬につかまるのも申し訳ないので追いかけるのは我慢することにしました。　涙涙涙ライブ構成は、ジェシー・ハリスとのコラボＣＤ『Summer Clouds,Summer Rain』から数曲、青柳拓次さん、Hands of Creationさんのオリジナル曲もあり。ギター2名　 パーカッション＆ボーカルたった４人のシンプルな構成だけど、じーんと心にしみわたるライブでした。本人いわく　「まったく予定していなかった」　アンコールの曲はジャズのスタンダードから　「All of me」全員アカペラで聴かせてくれました。ひゃー、かっこよすぎる。美由紀さん、今日も素敵なひと時をありがとう！！！

  Nov 2, 2007

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  それは恋にも似た

  かなりうきうきしてます。敬愛するシンガーソングライター、畠山美由紀さんの約１年ぶりのニューアルバムがリリースされましたジェシー・ハリスのギターと畠山美由紀さんの歌だけという、究極のシンプル。以前ご自身のブログに「河口湖で合宿してます」と書いてあり、”きっと素敵な作品をつくっているんだろう。”とずっと楽しみにしてました。２人は４日間ノンストップでこのアルバムを完成させたそうです。待っていた甲斐があった。期待通り、ドキドキが止まらないよぉ～～～！！私にとっては夏の夜の星のように輝くアルバムです。Summer Clouds, Summer Rainノラ・ジョーンズの「Don't Know Why」の生みの親としても知られるグラミー受賞のシンガーソングライター、ジェシー・ハリスをプロデューサーに迎え、ジェシーのギターと畠山の歌だけという、もっともシンプルで、それゆえに想いが溢れるもっとも贅沢なコラボレーション・アルバム。 そうだ今日は七夕だ。

  Jul 7, 2007

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  １年前～今日～そしてまた１年

  今日は畠山美由紀さんのライブを聞きに品川グローリアチャペルに行ってきました。スペインにいた私のためにチケット予約してくれた友人は、お子さんの発熱のため急遽断念。去年に引き続き、今年もまた１人での鑑賞でした。・・・・・・・・・ぽつん。気を紛らわせてくれる友人がいないとぼんやりしてしまう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　前方に目をやると、　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこに去年の自分がすわっているのが見える　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は、ひどい顔色で、ガタガタ震えてる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は変わらなくてはならない時を迎えている　　　　　　　　　　　　　　　　　　苦悩、焦燥、喪失、孤独　　　　　　　　　　　　　　　　　　よろしくない感情ばかりを一気に抱えて　　　　　　　　　　　　　　　　　　化学変化してしまいそうな自分を精一杯自制している　　　　　　　　　　　　　　　　　　１年後の自分の姿なんて到底想像できないけど　　　　　　　　　　　　　　　　　　美由紀さんの歌声を聞き　感動で胸をいっぱいにして　　　　　　　　　　　　　　　　　　また前を見て歩く勇気が出て　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして　１年後もまたここに来ようと　自分に約束をした　　　　　　　　　　　　　　　　　　音楽にはチカラがある　　　　　　　　　　　　　　　　　　１年後の今日　約束を守ったよ今日のライブは本当に素晴らしかったです。５周年ということもあって、美由紀さん本人も力が入っていたみたい。ジョニー･ミッチェル、カルロス・ジョビン、ストーンズ、ジャニス・イアン、アン・バートン、美空ひばりのカバーまで。時間をかけて歌いこんでいるのがわかる。すべてオリジナル曲のようでした。そしてメイン・ゲストにはポート・オブ・ノーツの小島大介氏が！！すごーーーーーーい！！！！！！！！！ポート・オブ・ノーツは私の大好きなユニットです。今は小島さん、美由紀さん、２人ともソロで活動しているけど、今日、一瞬の再結成に、胸がときめきました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　音楽にはチカラがあるもし、去年の私に戻ってしまうとしたら、また同じ１年を繰り返したい。そう思える道を選び、歩いて来た自分を、少し頼もしく思いました。今から１年後の自分の姿。想像できないけど、なんだか楽しみでもあります。来年もまたこのコンサートを聞きに来よう。自分に約束。きっと、どんな状況になっていても大丈夫。私には治癒のチカラがある。

  Nov 21, 2006

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  シャンパンとコンサートとベルギービール

  畠山美由紀さんのライブ＠オーチャードホールに行って来ました。彼女のライブは去年１１月の品川教会以来。相変わらずの美声にうっとりです・・・。開演前に飲んだシャンパン効果もありほんわり夢心地な空気に身を任せる。そしてやっぱり少しだけ泣いちゃいました。彼女の音楽は私の心を大きく揺さぶります。つらい時、抱きしめてくれる嬉しい時、分かち合ってくれるミュージシャンとしてだけでなく人間としても、とても憧れの女性。最後は立って拍手喝さい。力いっぱい手がびりびりするまで、感動の気持ちを送りました。ライブの後は上海侍お勧めのベルギービール専門店Les Hydropathes（イドロパット）へ。 １杯目は今日の生ビールを。サンフーヤン･ブロンドとグリゼットフリュイ・デ・ボワ乾杯。おいし～い！！アルコール度数が高いのも忘れて一気に半分近く飲んでしまった。おかわり♪美しい歌声の余韻に浸りながら、渋谷の夜は更けていくのでした・・・。

  Jun 23, 2006

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  ＤＶＤが届いた☆

  私の大好きなアーティスト、畠山美由紀さんのＤＶＤがやっと完成しました。去年の１１月、品川のグローリアチャペルで行われたライブ。どうしてもどうしても行きたくてヤフオクで競り落とし、１人で見に行ったライブの映像です。その当時の私はテンション急下降していて「２００６年こそ這い上がる！！」と自分に言い聞かせていました。あの日あの時、どんなに彼女の歌声に癒されたことか。そしてターニングポイントを迎え入れる決心がつきました。あれから７ヶ月。少しずつですが目標に向かって進んでいます。もしこの先自分を失いそうになったら、このＤＶＤを聴いてカツを入れなくては～ライブ当日の日記にも書いているのですが、最近の彼女の曲は愛に満ち溢れていて、きっと素敵な恋をしているんだろうな、と感じました。本当にそうだったようで、先日美由紀さんの結婚を知った時には「女性ってわかりやすい」とあらためて思いました（笑）ふと。自分はどんな風に見えているのか不安になったりして。まあまあ、マイペースで行こう。

  Jun 18, 2006

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  リフレクション

  インドのケララ地方で食される本格的チキンカレー「ケララカレー」を作ってみました。りんごやにんじん、セロリをすりおろして加えるので口当たりまろやかなカレーです。夕べ煮込んで、一晩眠ってさらにおいしくなってもらおうと冷やしておいたのですが、結局我慢できずに朝食になりました。そのせいか妙に目が冴えていた午前中。朝のカレーって目覚めにいいかも♪さてさて。畠山美由紀のニューアルバム「リフレクション」が４月５日に発売されます。なんと２年半ぶり。移籍だの何だのいろいろあって、ようやく花開きつつある今日の頃・・・（涙）←　見て見て！この美しさ。アーティストとして女性として最高に輝いています。ため息～☆アルバムのタイトルになっている「reflection」はには、反射、影、反響、回想、熟考・・・・いろんな意味があります。このアルバムが彼女を映す鏡であるならば、この先の道もキラキラ照らしてほしい！楽曲は自身書き下ろしものはもちろん、LITTLE CREATURES、EGO-WRAPPIN'、ハナレグミ、キリンジ等等、現代のＪーＰＯＰを支える友人諸氏の提供楽曲も満載♪さらにこのアルバムを引っさげて、６月に愛知・大阪・福岡・東京の各所でツアーが開催されます。今日は嬉しいニュースばっかりだよ♪♪♪　

  Mar 20, 2006

• Ｆｒａｇｉｌｅと呼ぶ強さ

  行ってきました。畠山美由紀さんの品川グローリア・チャペルＬＩＶＥ”Ｆｒａｇｉｌｅ”　私が以前「誰かチケット売って～！！」と大騒ぎしてたＬＩＶＥです（照）たった４００席しかない、小さな映画館よりもさらに小さいスペース。つくづく、チケットが手に入ってラッキーだったと思いました。今日私は”絶対に泣く”とわかっていたので、早めに着席してハンカチを握り締めていました。出演するわけでもないのにカチンカチンに緊張している私は、まわりから見ると変な人だったかも（笑）ステージに現れた美由紀さんはニコル・ミラー（？）のシルバーグレーのドレスに身を包んでいました。セクシーでスタイルのよい彼女にお似合いなんです。お見せできないのが残念。楽曲は移籍後初めてとなるシングルから4曲。歌詞は愛に満ち溢れていて、今きっと素敵な恋をしているんだろうな～と伝わってきました。そして、ジャズ･スタンダードをはじめ、アメリカン･ポップス、ブラジリアン、ヴォサノバ、シャンソンと、音楽を愛する彼女の挑戦は留まるところを知りません。その歌声は、パフォーマーとしての実力をさらにＵＰさせていました。やさしく暖かく、聴き手にぐっと迫ってくる魅力。人間としてぶれない芯の強さが感じられます。私はその歌声に包み込まれ、予想通りただただ流れる涙を止められず、バカみたいに最初から最後まで泣きっぱなしでした。ああ。思い出し泣き・・・うるうる今日のライブＣＤが発売されたら、私はきっと繰り返し繰り返し聴くでしょう。将来、楽しいときも苦しいときも、今日どんな気持ちで彼女の歌声を聴いたか、私はきっと一生忘れない。彼女の輝きを分けてもらいたい・・・またまた憧れが募ってしまいました。思い出に残る夜を、共有してくれてありがとう。

  Nov 25, 2005

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  憧れのチケット・・

  一部の方にお騒がせしていました、畠山美由紀ライブのチケットですが、オークションで落札し、無事にお取引が終わりました。びっくりするような値段です。新幹線乗れます。でもどうしても行きたかった・・。お陰さまで７列目（照）自分の分しか確保できなかったので、引き続き友人のチケットも探しています。情報お持ちの方、ご連絡お願いします。畠山美由紀LIVE "Fragile"　2005年11月25(金) キリスト品川教会ところで、この場でチケット募集して、ネットの効果ってすごいな、と思うことが。友達からの紹介で、私のブログをたまーに読んでくれているらしい高校の同級生から、「うちの奥さん、畠山美由紀の同級生だよ」と言うメールを頂きました。残念ながら、有名になってからは忙しくて連絡が途絶えてしまい、チケットは手に入らないんだけど、ごめんね・・とのことだったのですが、そう連絡してくれる気持ちが嬉しかった☆　メールしてくれて、ありがとうね！！その他にも、このページを通じて美由紀さんファンの方と交流が持てて、とても嬉しい毎日です。キリスト教会ライブ、みんなで感動を分かち合いましょう。

  Oct 11, 2005

• ■畠山美由紀ライブチケット　売ってください!!

  ここで公募するのもどうかな？と思いますが、お許しください。どうしても行きたいライブのチケットが手に入りません。譲ってもいいと言う寛容な方いませんかー？？？LIVE "Fragile"　 日程：2005年11月25(金) 会場：東京・キリスト品川教会 開場：18:30 開演：19:00 チケット料金：￥5,800(税込/全席指定) お願いします..................ワラニモスガル......................（涙）

  Sep 27, 2005

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  雨の夜／『O Grande Amor』

  昨日の夜は１人で高速を走っていました。山道はひどい天気で、ワイパーが利かないくらいの豪雨、しかも濃い霧があたりにたちこめて、救いようもなく視界が悪い。こういう時にハイドロプレーニング現象が起きるんだろうなー、とびくびくしながら走っていたら、やっぱり事故があったようで、２０キロの渋滞に巻き込まれました。でも、運転がかなり怖かったからノロノロ運転のがまだマシ。たくさんのテイルランプに囲まれて、私は『ゲッツ・ジルベルト』に浸る。このアルバムの『O Grande Amor』が好き。乾いた大地の曲は、日本の雨に似合わない。と思ってたけど、『O Grande Amor』のゲッツのソロはまるで雨のように心にしみこんでくる。艶やかで美しい雨の景色。しかし、どうして雨の日って心細くなるんだろう。特に夜。屋根を叩く雨の音にどうしようもなく不安になる。バックミラーなんて、できるだけ見たくない。ぐるぐる思考をめぐらせていたら、あっと言う間に渋滞を抜けた気がした。でも２時間かかってるはずだから、その間、繰り返しこのアルバムを聴いていたみたい。聴きすぎのお陰？　今日もジルベルトの声は脳内回転中。Seja como for ha de vencer o grande amor que ha de ser no coracao como perdao pra quem chorou ～　大きなる愛を得ること　それは心の中にあるはず　　涙を知る者に対する許しのように　～

  Sep 11, 2005

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  大ファンです♪

  大好きなアーティスト畠山美由紀さんのブログを見つけてうきうきの毎日。月に２－３回だけど、日記が更新されるのを心待ちにしています。彼女のボーカルを初めて聴いたのはポート・オブ・ノーツから。溢れる透明感をたたえつつも、心をがっちり掴むその声に、即効ファンになってしまいました。2001年には、「輝く月が照らす夜」で待望のソロ･デビュー。美由紀さんのブログに勝手ながらトラバさせていただいたので、万が一ご本人が読んでくれないかな～、と淡い期待を・・。最近では移籍もありましたが、これからのもっともっとのご活躍、見守っております。キリスト品川教会のライブも絶対チケットゲットして行きますからね～♪～畠山美由紀／ポート・オブ・ノーツの作品から～　WILD　AND　GENTLE　　　LIVE　AT　GLORIA　CHAPEL　　Fragile　Diving into your mind　　　　Complain too much　　　　Lilac

  Aug 8, 2005

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  [音楽]musical baton

  noriさんと、小林屋さんからバトン頂きました。今日は音楽の話です。◆Total volume of music files on my computer （コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量）2.9Ｇ　　（←noriさん11.6Gってめっちゃ多いね！）　◆Song playing right now（今聴いている曲）Bloosom dearie「MORE THAN YOU KNOW」ブロッサムのキュートな声にどうも惹きつけられます。”ジャズは低音”なイメージがあったけど、こんなかわいらしさもＯＫ。おばあちゃんになった今でもＮＹの片隅で歌っているとか？真の歌姫ですね。ちなみに今飲んでいるのはシェリーwithソーダ＆トニック（聞いてない？）◆The last CD I bought （最後に買った CD）Port of Notes 「Complain too much」畠山美由紀の参加ユニット。このアルバムだけ持っていなかったので買い足したのですが、持ってる中で一番ＧＯＯＤ♪◆Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me （よく聴く、または特別な思い入れのある 5曲）JOHN LENNON 「Grow Old With Me」”君と一緒なら、僕は年をとることさえ楽しみ”ジョン・レノンが凶弾に倒れてから発表されたアルバム「Milk And Honey」に納められた１曲。歌詞が泣ける。この曲を聴いて、こんな素敵なセリフを言いたくなる相手を探したいな～、と憧れました。ピアノのシンプルな音色が、じんわり心に沁みます。RAM JAM WORLD 「Corazon」　アルバム「rough and ready」のラストの曲。（ram jamはその昔、朝本浩文が作ったユニットです。）ポルトガル語で歌うＬＩＳＡ（元m-flo）の透明な声がたまらなし。何度聞いても黄金の夕暮れの情景が目の前に広がります・・Astrud Gilberto 「Goodbye Sadness」ボッサを英語で唄ったことで一躍有名になったアストラッド・ジルベルト。晴れたお休みの日、空を見上げながら聴きたくなる声。私のへビィローテーションな１枚です。チボ・マット「Moon Child」えっ。このアルバム、１９９９年発売だったのかぁ。アメリカでデビューした日本人女の子２人組「チボ・マット」　めちゃくちゃいいんだけど次が出ないなぁ・・。6年間もセカンドだけをひたすら聴き続けてる私は待つ女？！Port of Notes　「Lilac」Port of Notesにハマったきっかけの曲。儚く漂う都会感、”喪失”をちらりと感じさせつつも、vocalとギターはどこかしら土臭さく、やさしい。クールさと暖かさが入り混じったサウンドです・・。◆Five people to whom I'm passing the baton（バトンを渡す5人）指名はしませんので、もし立候補あればどうぞ♪日記書いてみた感想ですが、思ったよりもおもしろかったです。ってか５枚じゃ足りないし。どなたかバトンタッチしてみますか～？　→minaちゃんやってみる？

  Jul 11, 2005

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  畠山美由紀／それはまるで朝露を浴びた木々のうたごえ

  秋の夜長。無性に聴きたくてたまらなくなるアーティストのひとり。畠山美由紀のアルバムは今一番のお気に入りです。彼女はポート・オブ・ノーツというユニットのｖｏｃａｌでもあります。ユニットｏｒソロどちらを聴いたとしても、その豊かな表現力の前に感服。一度アルバム全曲聴けば、頭に、耳に焼ける威力をもっています。ビブラートがかかって高い声が出れば「歌がうまい」と言う間違ったボーカリストの常識を覆し、聴く人をやさしく暖かく包み込む歌声。地平線まで続く大地や、朝露を受けた木々を彷彿させる。つまり、私は彼女の声のとりこです・・・・・はい。すこしだけヒントになるかな？ポート･オブ･ノーツはポーラ化粧品の「お家でエステ」のＢＧＭだったときがありました。どうも最近、自分の変化が楽しくて仕方がありません。もう少し若い頃は、がんばっちゃってるものが好きでした。勢いのある映画。刺激のある音楽。変化のある日常。どれも捨てがたいのは事実だけど、がんばりすぎない自分も好きになったこの頃。要するに「変化」とは、周りに求めるものでなく、自分のアンテナを高くすること。ｍａｒｕｋｕｎのメッセージで嬉しいひとこと「ステラさんは体感を大切にしてますね」！！！！！感激まさに今、目指すところは「体感」・・そのものだと思う。知識だけでなく、心で体で、五感で感じる人間になりたい。先入観なし、とにかく突撃～！できる人になれれば、それが一番。それまでには、もっともっとオトナになる必要がありますけどね＾－＾音楽の話に戻りますが、もしも　「疲れたな」と感じるときがあったら、ぜひ一度聴いてみてください。そして万が一、彼女の宇宙に惹きこまれたなら、一緒に世界を浮遊しましょうね。畠山美由紀。32歳。　これがまた美人なんだなぁ～（うっとり・・）　ＧＯＧＯ30歳代！もっともっと輝こう★ 　セカンドアルバム　WILD　AND　GENTLE　01. How to heal　02. 眠ってしまいたい　03. 罌粟　04. 花は散り、雲は行く　05. 運命の糸　06. 海が欲しいのに　07. Unknown landscape　08. Nauseous 'cause I'm too happy　09. So many people of the lonely night　10. あなたの街へ　11. 真夏の湿原　ライブアルバム　「LIVE AT GLORIA CHAPEL -The Great American Songbook-」　01. Prologue 　02. So Far Away（キャロル・キング） 　03. Fire And Rain（ジェイムス・テイラー）　04. Feel Like Makin' Love（マリーナ・ショウ） 　05. Candy says（ヴェルベット・アンダーグラウンド）　06. Jesse（ジャニス・イアン） 　07. Do It Again（スティーリー・ダン） 　08. Tennessee Waltz（パティ・ペイジ）　09. That Old Feeling (チェット・ベイカー） 　10. Still Crazy After All These Years（ポール・サイモン）　11. Tenderly（カーメン・マクレー） 　12. The First Time Ever I Saw Your Face（ロバータ・フラック） 　13. Birds（ニール・ヤング） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　14. I Saw The Light（トッド・ラングレン） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　15. Yesterday Once More（カーペンターズ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　16. Amazing Grace (トラディショナル）

  Oct 13, 2004

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