除隊後のチャン・ヒョクさんに関する記事をご紹介します。
除隊後のチャン・ヒョクさんに関する記事を見つけました。チャン・ヒョクさんに関する部分だけ翻訳しましたのでご覧くださいね。(記事翻訳)「’民間人’ ソン・スンホン・チャン・ヒョク, さて何をしようか」[世界日報 2006-11-17 13:39](前半部分略)チャン・ヒョクは 14日該当部隊で転役申告をして翌日朝同僚の戦友 4人と一緒に所属事務所が準備した車に乗った。彼らは江原道鉄原郡瓦水里のある食堂に移動して(注1)ブデチゲを一緒に食べた。彼が勤めた部隊が(注2)民統線中に位置していて食堂がなかったため車で 15分の距離にある瓦水里まで移動しなければならなかったのだ。チャン・ヒョクは家に帰り両親と共に住む自宅でお母さんが作ってくれた夕食を食べた。チャン・ヒョクもソウルの家で家族と一緒に休息を取っている状態。チャン・ヒョク側は 16日 “今日も家で休んでお昼頃フィットネスセンターへ行って運動をする計画”と語った。チャン・ヒョクは現在ソン・スンホンのようにファンとの出会いなど特別なイベント行う計画はない。 チャン・ヒョク側は “チャン・ヒョクはしばらく休息を取る。特別な計画はない”と明らかにした。また 12月ドラマ出演報道に対しては “確実に決まった事は全くない。現在出演依頼が多くあり映画とドラマすべてを考慮している”と付け加えた。記事本文(Naver/世界日報/韓国語/写真付き)「予備役ソン・スンホン・チャン・ヒョク, 復帰はドラマ!」[マイデイリー 2006-11-19 10:16]15日 2年間の軍服務を終えて転役したソン・スンホンとチャン・ヒョクがドラマを通じて演技に復帰する計画だ。チャン・ヒョクは今年末と来年初めに撮影を始める 4本のドラマの中で出演作を選んでおり早ければ来年 1~2月 TVを通じて視聴者たちと会う予定だ。(中略)ある映画制作関係者は“若い男性スター俳優が多くなく映画でも二人のキャスティングに関心が高い。しかし軍での服務を終えた二人は制作期間が短く多様な年齢層のファンに再び認知度を高めることができるドラマにまず出演した後、映画も一緒にする方法が一番効率的だと思う”と明らかにした。記事本文(Naver/マイデイリー/韓国語/写真入り)(注1:プデチゲ)漢字で書くと「部隊鍋」。アメリカ軍の残り物で作ったことからこの名前が付いたようです。この鍋は議政府(ウィジョンブ)の名物のようですが、ソウルでも、もちろん日本の韓国料理のお店でも食べられます。野菜・春雨・お餅・インスタント麺・ソーセージ・沖縄でよく見かけるスパムなどが入っている、韓国でも人気のある私も大好きな鍋料理です。詳細はソウルナビのチゲのお話の4番目をご覧ください。(注2:民統線)民間人統制線のこと。軍隊関連用語集の解説をご覧ください。