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カテゴリ:ADD・類似の病気情報
MP3が昨日行方不明になりました。
ベッドに寝転んで聞いていたのベッドの廻りを 30分ぐらい探したのですが見つかりません。 母が5分ぐらいで見つけました。 全国の母は 超能力かスタンドかなんかをもってるのだと思いますね。 ブリヤです。 冬の足音が聞こえてきました。 乾燥の季節です。乾燥は怖いです、火災には注意しなければならない時期になりました。 アメリカのほうでは大火災がありましたね。カリフォルニアには32万の避難民が出ました。 突発的ですからね。いつどこで起こるやらわかりません。 最近はブログも炎上するようです。 「つい、うっかり」から発火するのが多いケースです。 炎上てのは、たとえで。 以下、wikipediaより転載 ブログは別途設定をしない限り誰でもコメント欄にメッセージを残すことができる。ブログ執筆者の発言や行動に反応して、多数の閲覧者がコメントを集中的に寄せる状態を炎上と表現する。この場合、コメントには当該発言に対する否定的な意見や、発言に無関係な中傷を包含するものが多い。 元々はネットニュース(ニュースグループ)において、意見の対立が次第に感情的な人格批判の応酬になって行く様子を「フレーミング」と呼んでいた事に由来しており、この用語はRFC1855にも記載されている。 本文 ブログが日記なのかそれともメディアなのか、それは当事者の間であいまいになってしまいがちなところが問題でしょう。 書き手が日記と思う。日記だったら書いてもそん色ないこと、「メガネかけてるやつはまじめぶってて嫌いだ」なんて、ノートに書いても誰も文句言わない。チラッと除いてそれを知ったにしてもこのひとはそういう考えとして受け止められる。 日記に書いているのはあくまで「その人の考え」としてとらえられ、多少気に食わなくても論争してまで間違いを正してやろうとは思わない。 ただそれを公開したときに、問題が発生するんじゃないかと思います。、少なからず、世間一般の人の目に触れ、人に影響を与える。人に影響を与えるから、その情報を正す必要が出てくる、不愉快な情報を止めたいと思う人が出てくる、それが炎上ではと思います。実際、メガネかけた人がまじめぶってるとは限らないことでそれを公開することは、 書く人は日記と思って書き、読む人は新聞テレビのようなメディアとして読む(もちろんその考えが正しい)。 中には誤解や、ただの愉快犯によって起こったものもあることを断っておきます。 ブログ 書いてると やっぱですね、うまく読者を想像できないのですよ。 きっとありがたいことに誰かは読んでくれているのですが、 面と向かって話ししているわけでもないし、 さすがにコメントも毎日あるわけではないし。 だんだんと一人よがりになっていきがちです。初心と読者を忘れるべからずですね。 特に 失言・妄言(妄想)の多いブリヤは気をつけないと。 常体と敬体ごっちゃですし、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.11.14 11:41:49
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