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StudioLifeが好きな主婦のビギナー腐女子日記

StudioLifeが好きな主婦のビギナー腐女子日記

2010.02.25
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カテゴリ:カテゴリ未分類
スタジオライフのスリーメンインアボート+ワン申し込みました♪
しかも今回は二人分(なんと夫分も)

夫いわく「あらすじ読んでおもしろそうだと思って、キャストを見ると全員男役だったから偏見なく見れそう」だそう…

男性の女役ってちょっと抵抗あるよね~
ストーリーに入り込むとそんなことは気にならなくなるんだけど

しかしそれより「観客女ばっかりやけど大丈夫!?」って確認しましたよ(^_^;)

てなわけで、みんなカップルで観に来てね~(希望)








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最終更新日  2010.02.25 11:15:33


■■■ StudioLifeの写真集と上演作品 ■■■

Troubadour   Studio Lifeビジュアルブック

美しき男たちの大人気劇団StudioLife。
「トーマの心臓」「月の子」「OZ」「死の泉」「歓びの娘 鑑定医シャルル」「Sons」…
名作漫画・小説を次々と舞台劇化!
驚異の劇団の魅力のすべてが、今ここに明らかに。


OZチラシ表 チラシ表★

OZチラシ裏 チラシ裏★
★ オズマニュアル 樹なつみ
★ オズマニュアル 樹なつみ
【楽天ブックス】オズ(1)完全収録版
【楽天ブックス】オズ(2)完全収録版
【楽天ブックス】オズ(3)完全収録版
【楽天ブックス】オズ(第4巻)
著者: 樹なつみ

2005年
3月3日(木)~3月16日(水) アートスフィア 天王洲アイル
3月31日(木)~4月3日(水) シアター・ドラマシティ 梅田芸術劇場
パサジェルカ
原作/ゾフィア・ポスミシュ 脚本・演出/倉田 淳

2004年
12月2日(木)~12日(日) THEATER 1010
ドリアンパンフ表
パンフレット表紙★

ドリアンパンフ中
パンフレット内容★
ドリアン・グレイの肖像
原作/オスカー・ワイルド 脚本・演出/倉田 淳

2004年
9月1日(水)~15日(水) 紀伊國屋サザンシアター
9月18日(土)~20日(月・祝)シアター・ドラマシティ

ひさしぶりの大阪公演の舞台!楽しみです!!
ドラキュラチラシ表小
チラシ表★

ドラキュラチラシ裏小
チラシ裏★
DRACULA
原作/ブラム・ストーカー 脚本・演出/倉田 淳

2004年
6月9日(水)~27日(日) 於/シアターサンモール

19世紀末、ヨーロッパの辺境、トランシルヴァニアの古城にひっそりと住むドラキュラ伯爵。
闇の中で暮らしていたはずの伯爵は、帝都ロンドンへ移り住む。
それは霧に紛れ、神出鬼没・変幻自在、伝説の吸血鬼である彼の新たなる野望の序曲だった・・・ (StudioLife公演詳細より)

大阪公演がないため、観るのをあきらめたDRACULA。
DVD化してうれしいです♪


ドラキュラパンフ表 ドラキュラパンフ中
パンフレット★
月の子表紙小
パンフレット表紙★

月の子内容小
パンフレット内容★
「月の子(第1巻)」 白泉社文庫
原作/清水玲子(白泉社刊) 脚本・演出/倉田 淳

2004年
3月4日~16日  アートスフィア
4月2日~4日  シアター・ドラマシティ★

2002年
2月1日(金)~10日(日)  於/アートスフィア
3月5日(火)・6日(水)  於/シアター・ドラマシティ

1985年――地球。宇宙へと巣立っていった人魚族の子孫が産卵のために集う場所。 しかし、数百年を経て故郷へ帰ってきた彼らが目にしたのは、激変した環境、 そして美しい人魚伝説の裏に隠された惨劇の兆しであった・・・・・。 かつて同族の裏切りが招いた悲劇“人魚狩り”の危機が、再び訪れようとしているのか!? 人間の王子・アートと人魚姫・ジミーの出逢いによって幕開く、 人魚の歴史に永久に記される愛の物語・・・・・。 ネオ・ロマンティック (文庫本1巻より)

大阪公演は4月。楽しみで楽しみで仕方がありません。 原作は学生の頃に読み、大好きでした。清水玲子さんの絵がすばらしく綺麗で幻想的です。幻覚のシーンや変身のシーンはどんな舞台になるのでしょう?今東京公演中です。アート役の姜さんが大阪公演に来られないのが残念で残念で・・・(涙)

パンフレット表紙★

LILIES内容小
パンフレット内容★

LILIES-DVD初回セット小
DVD初回予約限定版・左下はサイン入り生写真★
LILIES
作/ミシェル・マーク・ブシャルド  上演台本・演出/倉田淳

2003年
9月10日~23日 紀伊国屋ホール
9月27日ー28日 シアター・ドラマシティ★

2002年
5月2日~12日  シアターサンモール

司教は突然、看守や囚人達に監禁される。そして、彼の目の前で囚人シモンの計画による囚人たちの手の込んだ芝居が始まる。そこには40年前の自分の姿があった。 奔放な少年シモンとひかれあうヴァリエ。そんなふたりに嫉妬心を抱くビロドー。修道院で出会った少年たちに何があったのか。封印された過去の悲劇がよみがえる。 (StudioLife公演詳細より)

カナダのお芝居で、原作は小説ではありません。映画化されているようです。
実は聞いたことのない題名ですので(LILIES)、あんまり期待していなかったのですが、これはハマりましたね。 客演も豪華ですし、衝撃のシーンもびっくり。本がなくて残念なのですが、本でも読みたい作品です。

パンフレット表紙★

OZ内容小
パンフレット内容★
「OZ・I(1)」 ジェッツコミックス
著者: 樹なつみ

2003年
6月4日~18日  シアターサンモール

この本も学生時代に読みました。なんとSF!どんな舞台なのか見たくして仕方がなかったですね。東京公演のみでしたので、見ることはできませんでした。キャストを見る限り原作のイメージ通りです。

パンフレット表紙★

トーマの心臓内容小
パンフレット内容★
「トーマの心臓」 小学館文庫
原作/萩尾望都(小学館刊) 脚本・演出/倉田 淳

2003年
2月27日~3月9日 アートスフィア
3月20日  福岡市民会館
3月22日  愛知県勤労会館
3月25日・26日  シアター・ドラマシティ★

1999年
4月1日~18日  シアターサンモール

実はこの公演を見ることになって、初めて原作を読みました。もともと萩尾望都さんの本は大好きだったので、興味深々。少年愛の物語ですけど、とにかくテーマが深いのですよ。1冊の本(しかも漫画)ですが、読むのにすごく時間がかかりました。舞台は原作に忠実で(いつもですが、せりふの変更一切なし)ちょっと泣きました。
男性だけの劇団にぴったりの演目だと思います。全寮制の男子校の物語なので。

パンフレット表紙★

歓びの娘内容小
パンフレット内容★
「歓びの娘 鑑定医シャルル」 集英社文庫
原作/藤本ひとみ(集英社刊行) 脚本・演出/倉田 淳

2002年
8月10日~21日 紀伊國屋サザンシアター
8月24日ー25日 シアター・ドラマシティ★

超然とした美貌、人間嫌い、天才的分析力―若き鑑定医シャルルは、ある日ノルマンディで、かわいい女豹のような少女娼婦アデルを、精神鑑定のサンプルとして診断していた。そこへ鉱山で発見されたバラバラ死体が、アデルの父親と判明。死体鑑定を依頼されたシャルルは、猟奇犯罪の謎を追い、アデルの家に乗り込むが、そこは…。

鑑定医シャルルシリーズのうちの1冊。舞台を見た後に原作を購入して読みました。何とサスペンス!小説だと言葉で濁すことができる部分があると思うのですが、舞台でもうまく犯人がわからない構成になっていて、最後の意外な結末に、頭を殴られたような衝撃を受けました。もちろん原作そのまんまです。

パンフレット内容★
「Sons(1)」 白泉社文庫
原作/三原 順(白泉社文庫) 脚本・演出/倉田 淳

2001年
10月3日~14日  シアターサンモール

この本も読んでみたいです!4巻あるので、ちょっと手を出せずにいます。三原順さんって、根強いファンがいらっしゃるようですね。ライフの公演を見た方に「三原順さんのものをやってほしい」とリクエストがあったそうです。残念ながら三原順さんの新作はもう読むことはできません・・・

初演パンフレット表紙★

死の泉内容小
パンフレット内容★
「死の泉」 ハヤカワ文庫
原作/皆川博子(早川書房刊) 脚本・演出/倉田 淳

2001年
5月23日~31日  シアターアプル
6月2日・3日  シアター・ドラマシティ

1999年
7月24日~8月1日  青山円形劇場

第二次大戦下のドイツ。私生児をみごもりナチの施設「レーベンスボルン」の産院に身をおくマルガレーテは、不老不死を研究し芸術を偏愛する医師クラウスの求婚を承諾した。が、激化する戦火のなか、次第に狂気をおびていくクラウスの言動に怯えながら、やがて、この世の地獄を見ることに…。双頭の去勢歌手、古城に眠る名画、人体実験など、さまざまな題材が織りなす美と悪と愛の黙示録。吉川英治文学賞受賞の奇跡の大作。

古本屋さんで探していたのですが見つからず、最近注文しました。届くのが楽しみです。あらすじを見る限りすごく内容が濃いので、どんな舞台だったのかすごく気になります。再演してほしいですね!
萩尾望都作品連鎖公演 「トーマの心臓」 / 「訪問者」
原作/萩尾望都 脚本・演出/倉田 淳

2001年
2月7日・8日 シアター・ドラマシティ

2000年
12月7日~2001年1月8日 シアターサンモール

パンフレット表紙★

黒いチューリップ内容小
パンフレット内容★
「黒いチューリップ」 創元推理文庫
原作/アレクサンドル・デュマ 脚本・演出/倉田 淳

2000年
7月26日~8月13日  東京芸術劇場小ホール2

フランス王ルイ十四世はスペインから独立をかちとったオランダを、手中におさめんとしていた。その国の片隅で黒いチューリップの創造に没頭していた青年コルネリウスは、政治的陰謀に巻き込まれ、断頭台の露と消える運命にあった。オランダ戦争前夜の史実を背景に、地上の血なまぐさい係争、花を愛する青年と獄吏の可憐な娘との恋。大デュマ会心の恋と戦乱の雄渾な一大叙事詩。

この本大好きです。だってハッピーエンドだから。
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