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カテゴリ:Progressive Rock
演奏の興奮も冷め遣らぬまま、あのMeet&Greetに突入であります。
今回は複数のバンドが出ていたから、Keithのところだけに行ったら申し訳ないかなぁ~? なんて思っていたのですが、何のためにアメリカに来たかを考えたら、 そんなことは思う必要なかったですね。 tomoxさんに「全然そんなことは気にする必要ありません!」と言われ、安心してKeithにだけ集中。 あとに待つ人のことを考えたくなかったので、とにかく一番後ろに並びました。 あれあれあれ~?Jan Hammer帰っちゃった。 結構彼に会うのを楽しみにしてた人いたのにねえ。 並ばずに列の横で座ってまっていたら、何人かは私がサインをもらう予定の 『Keith Emerson Interview』に興味を持ちました。 「日本の本だよ」って言うと 「Keithのものって、日本だけしか出てないのが結構あるんだよねー。」なんて言われました。 この本のほかには幻魔大戦関係だけだと思うのですが…。あとはゴジラ? 本当にtomoxさんにそばについてていただいてよかった。自分ひとりだったらわけもわからず、 うっかりすると写真も撮れずに終わっていたでしょう。 まず、『Keith Emerson Interview』にサインを頂きました。待ってる私の姿が変であります。 そして念願の手の比べっこ!! お喋り用のあんちょこ英語ファイルをテーブルに置いておいたら、 中に挟んでおいた私が昔やったライブの写真を ベースのPhil Williamsが見つけてくれて結局それをKeithに見てもらうことに そのあとは、すごいツーショット撮影。 もういつ死んでもいいや!って一瞬思いましたが、 まだ全ての演奏を聴いたわけではないので死ねませんね。 色々お気遣いくれたテックのMarcにお礼&写真撮影をして とろけるような間抜け面をさらしながら帰路に着きました。 tomoxさん、Marc!!色々ありがとうございました! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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