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FX自動売買で復活を狙う!

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Mar 16, 2014
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トレンド系スキャルピングとレンジ系スキャルピングの

得意な相場でのシグナルを選別するという作業は、

不得意な相場でのシグナルをできる限り回避させる、

という改良作業を行うことが効率的です。

トレンド系、レンジ系のどちらのスキャルピングシステムでも、

負けのタイミングではそれなりにやむを得ない負け、許容できる負け、

または明らかに回避できるだろうと思われる負け等の負け方があります。

やむを得ない負けというのは、ポジションをとったあとに、

重要指標が発表されたり、要人の発言や大口トレーダーの突然の仕掛け、

あるいは為替介入のタイミングにたまたま出くわしたり等々があると思います。

許容できる負けというのは、苦手な時間帯等の負けや、

得意でない値動きをしたときに仕方がなく負けとなるトレードです。

相場の見極めができるようになる、

というのは相場参加者の永遠のテーマであり目標でもあります。

この見極めさえできれば、あとはトレードスタイルを変えるだけで

資産は順調に増えていくことでしょう。

相場の歴史から言えば、「それは簡単ではない。」ということになります。

簡単でないのであれば、レンジ系スキャルピングと

トレンド系スキャルピングの弱点となるタイミングで、

少しだけエントリーを回避できれば精度が向上するはずです。

実際、それで満足ではないでしょうか。

相場を完璧に予想できるなんて、神様以外できません。

しかし、精度を向上させるというのは人間でもできるはずです。

それを目指して構築したのが今回の「オートスイッチFX」なのです。

「オートスイッチFX」は、タイプの異なる2つのスキャルピングシステム、

トレンド系スキャルピングインジケーターを「Trend Scalping」

レンジ系スキャルピングインジケーターを「Boxed Range Scalping」

そして、5つの「トレンド検知インジケーター」の

インジケーターから構成されております。

それぞれのインジケーターのパラメーターにつきましては、

自由に数値を変更することが可能です。

つまり、各トレーダーによって、より使いやすいパラメーターに変更可能で、

その3つのインジケーターのパラメーター組み合わせは無限大です。














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最終更新日  Mar 21, 2014 01:04:26 PM
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