2012.01.05 第4回おやつチャンピオンシップ
■団体戦 ◇予選 大会形式:スイスドロー4R参加人数:60チーム程 制限時間:1G 10分チーム:『サイレントヒル』 A/邪眼皇 B/H2O C/Thunders#36使用デッキ:白青緑 / ミランダバント ・R1 白青 / ウィニー 先攻○(×○○) 《知識の精霊ロードリエス》で横に伸ばされるも、《ダイヤモンド・ソード》をキャストされる前に6点生成完了。《DNA・スパーク》で突破。 ・R2 青黒 / ハンデスヴォルグ 後攻○(××○) ・R3 白黒赤緑 / Mロマノフ 先攻×(○○×) 2tブースト失敗で攻守逆転。 《流星のフォーエバー・カイザー》 含む7点を《DNA・スパーク》で受け、返しに《超次元ホワイトグリーン・ホール》《時空の花カイマン》で《ダイヤモンド・ソード》を回収しプレイ。6点を投げるが、《DNA・スパーク》が埋まっていて負け。 ・R4 黒赤 / ウィニー 先攻○(○○○) 3-1(8-4)で13位通過。 ◇決勝トーナメント大会形式:トーナメント参加人数:16チーム制限時間:1G 10分 ・R1 青赤緑 / ラムダ@ブラホさん 先攻×(○○×) ・R2 白青赤緑 / キリコ 後攻×(×××) 《雷電の覚醒者グレート・チャクラ》を含む5点生成、ランド6で《ダイヤモンド・ソード》+白1有、《超次元ホワイトグリーン・ホール》キープまで作る。 この後の相手の行動が《永遠のリュウセイ・カイザー》プレイ、《光神龍スペル・デル・フィン》トップ、プレイでゲームセット。 ■反省など ”キリコ枠”は既に決まっていたので、我々2枠はウィニーを叩ける構築を握ることに。 最初はやはりハンデスやハッスルから考え始めたのだが、前者はH2O君が良いものを作っていたので任せ、後者は前日まで構築がまとまらなかったのでパス。(協力して下さったナガタクさんは、非常に良いものを作られておりました。ありがとうございます) 次に『白青赤緑 / NX』を使おうと考えて回していたのだが、《蒼狼の始祖アマテラス》《母なる紋章》不在が思いのほか痛く、ならば使わずに済む構築をと考えバントをセレクト。”キルチャクラ”、《DNA・スパーク》、《ダイヤモンド・ソード》を使えて非常に戦いやすかった。3-3と決して良い成績ではなかったけれど、セレクト自体は正解だったと思う。 中速をトーナメントに持ち込んだのは初めて。期待と不安でウキウキしながらの参戦、とても楽しかった。 そろそろメインに赤が入った構築を握りたいところ?笑 ちなみにこの後行われた個人戦も団体戦で握ったバントを使用して出場。 R4で再びブラホさんに敗退するも(この日落とした4G中、なんと3GがMロマ系である)、アッー君と面白い対戦出来たし満足♪ 御二人とも、またどこかでお手合わせお願いします。:-)