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カテゴリ:ビルメンテマンのひとりごと
愛情をこめての体罰だ、お前のためや、辛抱せい!
うそつけ。
殴るのが楽しいだけさ。 殴りたいがために、あれこれ屁理屈コネまわし、正当化しとるだけさ。 そんなふうに育てられた生徒が指導者になったら、また同じことするよ。 あたりまえやん。 そういう教育されてきたんだから。永遠に続きます。 そしてまた同じ事件を起こし、同じ議論が巻き起こり、またうやむやのまま。 こうして歴史は繰り返していくんですな。
これから先何十人、何百人死のうが、かわらんでしょう。 悲しいよね、俺には全く理解できんけど。
そして体罰と言う単語そのものがキライなんだが、どういう意味なのか。 なんかあやしげじゃないかい。 体罰賛成派の方々の定義は 体罰=暴力+愛情 なのかな? goo辞書では 体罰=肉体に直接苦痛を与える罰 となっており、愛情なんてカケラもないんだが。
ま、いっか。 何年たっても結論なんて出やせんし。
だけどあらゆるスポーツで。 暴力のない指導をしているのは、もしかしたら「サッカー」だけじゃないか? 全くゼロではないかもしれんが、この競技の指導者になるには資格が必要 だからね。 マサカ殴って良しとは書いてねーだろ^^;
学校の先生に必要なのかは調べていないが、他の競技にこのような資格が あるんだろうか。 勉強不足ですんません。
この資格制度、いいんじゃないか と思うよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.01.30 13:12:21
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