ペテン師野郎め、比例重複で立候補するとは・・・。
現職の首相だろ?ま、コシヌケウソツキペテン師だから、なんでもヤルわな。さすがに自分のしたことが国民にどう映っているか、よくわかっているようですな。さらに。 うそつき集団の小選挙区立候補者267名のうち、264人が比例重複ですと。 自身の選挙区で住民から「ノー、あんたダメ」と言われた立候補者が、比例での復活当選を狙っとるわけです。フザケンナ ちゅうんじゃ。 この比例での復活当選ちゅうのは、「惜敗率」というので決まるらしいですが、いまいちよくわかりません。 ようするに比例の支持政党で「コシヌケウソツキペテン師党」と書かなきゃいいわけでしょ。そうすれば比例当選する人数も減るから、復活当選も減るわけだよね? たとえば、ペテン師党全員が比例重複で立候補していた場合、「コシヌケブロック」で「ペテン師党」が比例当選枠を3名獲得したとします。小選挙区で3名以上がトップ当選すれば、この場合の復活当選はありません。同じく2名がトップ当選なら1名の復活当選が出ます。さて、どうやってこの1名を決めるのか。ここで「惜敗率」が出てくるんです。 「コシヌケブロック 一区」 当選:コイタロー 得票:3,000 落選:ペテンシィー 得票:2,500「コシヌケブロック 二区」 当選:ハマチャン 得票:6,000 落選:ウソツキィー 得票:3,500 さぁ、ペテンシィーとウソツキィー、どちらが復活当選するんでしょうか。計算してみましょう。 ペテンシィーの惜敗率 2,500÷3,000×100=83.3%ウソツキィーの惜敗率 3,500÷6,000×100=58.3% このように2,500票しか獲得できなかったペテンシィーが復活当選することになります。 一票の格差ってのはこういうとこにも影響がでるんでしょうね。 もし上記の計算が違っていたら、ご指導お願い致します。