ヤワな九州男児

[熱帯魚と水草は・・] カテゴリの記事

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  う～～～む、美しくないですねぇ

  今はこんなかんじですが ,雑多なジャングルみたいですなぁ・・・そろそろトリミングが必要ですねぇ・・・。でも、どうすっかなぁ？ではでは～～

  2023.02.15

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  新年早々の90CM水槽です

  現在こんなです。　右手前の水草、グリーンロベリアとロベリアカージナルスは昨日植えたばかりだからあちこち向いてキレイではないが、ま、そのうちまっすぐになるでしょ。真ん中奥にスキマがあるが、ニューオランダプラントを10本植え込んであるけど、まだ成長していないが、ま、これもそのうちに伸びてくるでしょう。その時が楽しみ、たのしみ。ミナミヌマエビも泳いでますねちょっと前、水替えをさぼっていたら苔だらけになってがっくし。で、水替えの頻度を増やし、苔のヒドイ水草をハサミで削除しまくっていたら、なんとか収まった。ではでは～～

  2023.01.06

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  今日はお魚で。

  こんな状態になっていますが、最近では一番まともかもしれません。コームスケールレインボウフイッシュがいい感じに色づいてきています。コンゴテトラが6匹いますが、1尾だけオスでした。残念ながら残り5尾はメス。半数くらいいてくれればよかったんけどねぇ。残念！ライトが強すぎるのか、なかなか中層を泳いでくれません。エサの時以外はだいたい水草のカゲに隠れてますね。ではでは～

  2022.10.09

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  90cm水槽と75cm水槽の今

  90cm水槽の現在がこちら↓コームスケールレインボウフイッシュとコンゴーテトラ↓75cm水槽ではダイアモンドテトラが繁殖を繰り返しています。そのうちダイアモンドテトラだらけになるんではないだろうか？ちっちゃい小ダイアモンドテトラも写っていますが、みにくいですな。↓最後に降格人事を発表します。↓７月20日から担当していた主任　蛙田　捕太郎Jr  君ですが、業績不振によりヒラ社員とします。我が家のコバエには効果がありませんでした。今後は飾りとして癒しを与えてもらいたいと思っておりまっす。ではでは～～

  2022.08.15

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  エーハイム清掃後

  吐出水量が劇的に増加しました。そして水槽内の水も透明度が増して、まさにクリスタル。特に90cm水槽では本当にクリスタルになりました。清掃前はまぁそれなりにキレイではあったのですが、こんなもんかなぁ、でももっときれいになるはず。といつも思っていました。やっぱり写真ではわかりにくいですねぇ？75cm水槽の魚たちの泳ぎも活発になり、エサの食いつきも改善しました。水面に落としたフレークを狙い上昇してくる動きは今までなかったものです。外に飛び出るんじゃないかと思う速さで、水面まで来るんですが、器用にＵターンして水中に戻っていきます水量の大切さを実感しましたよ。これからはもっと頻繁に清掃をしよう！昨晩ふとんで寝ようとおもったら急に右足がつってしまい、なんとか対処しようと思ってじたばたしてたんですが、効果なし！しかたないのでお風呂で温めることに。10分ほどで回復しましたが、ひどい目にあいました。今日原因をネットで調べたら　足がつる＝こむら返り＝有痛性筋痙攣　というらしい。夜間足がつる主な原因第三位としをとったつまり加齢ですな。これはショウガナイさらに加齢で足がつるメカニズム1筋力・金持久力の低下2筋肉量の低下3状況変化への対応力低下第二位塩分不足・脱水状態第三位何らかの病気のサインまぁ、個人的には第一位と二位ということげ我慢してやろう。スクワットして寝る前にアルコールを水と共に補給するとしようか・・・。ではでは～～

  2022.07.13

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• 今日90cmと75cm水槽のろ過機エーハイム2215と2217を清掃しました！

  もっと時間がかかるかと思いましたが、思いのほか短時間で終了しました。ホースの内側の汚れも落として奇麗に。これで抵抗も激減したはず。90cm水槽の2217には稚エビが12匹ほど紛れ込んでいたので、給水口にスポンジを取り付け吸い込まれないようにしました。これで大丈夫！やっぱり吐出量が全く違いますね。吐出の水流で水面が揺れるのを久々にみることができました。大感激！これで油膜の心配もないでしょう。お魚たちの動きも少し活発になった！　ような気がする・・・。これならもう少しお魚いれてもいいかも。ではでは～

  2022.07.11

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  本日の90cm水槽

  昨日ガラス面の清掃を行ったので案外キレイです右手奥の水草も少し伸びてきてます。清掃前はこんな感じ↓そろそろ外部ろ過機の清掃もしないとね。水流がめっきり少なくなってしまいました。ではでは～～

  2022.07.07

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  90cm水槽がモッサリしてきたので、思い切って・・・

  ちょうど、こんな感じになってまして。バッサリ行きました！クリプトコリネがなんかしっくりきませんねぇ・・。抜いちゃおうかな・・。コリドラスも追加しています。ブラックファントムもいるんですが、なかなか出てきてくれません本稿とは全く関係ないんですが、以前紹介した中国で保護されていた「鎖に繋がれたおかあさん」は現在行方不明だとか・・・。やっぱりな・・。ではでは～～

  2022.04.29

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  新しいお魚が仲間入りしました

  90cm水槽で泳いでいます。コームスケールレインボウフイッシュ下のほうに少し青い体色で、ヒレ先がほんのりと赤くなっているのがレオンドワーフレインボウフイッシュ成長するとこんなふうになります。これは2016年４月の75cm水槽です。コンゴテトラもいましたねぇ。リフォームするために移動させる必要があったのと、あわせて１週間ほど留守にするため、すべて魚は熱帯魚屋さんに引き取ってもらい、水槽は別の部屋に引っ越ししました。完全にリセット。え？でどこに行ったか　って？ここですがな。サグラダ・ファミリア。2019年6月にいってきました。2026年完成予定らしいですが、ホンマ？　　完成しないのが魅力なんじゃないのかな？ではでは～～

  2022.04.27

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  75cm水槽の水草が伸び放題でしたので・・

  ちょいと散髪してあげました。散髪前がこちら↓で、散髪後がこちら↓思いっきりバッサリやっちまいました。かなりスッキリダイアモンドテトラも自然繁殖中で数は増加中、ウレシイ限りです。ではでは～～

  2022.04.17

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  2016年頃の75cm水槽ほか。

  2016年4月14日の75cmはこちらこのころは水草一辺倒ではなく、まだ熱帯魚にも興味があったんです。低床が茶色なのはハイドロカルチャー用のものを使っているからです。かなり軽いですが、水草が根付くまで非常に抜けやすくなりますので、ご注意！・コームスケールレインボウ・ネオンドワーフレインボウ・コンゴテトラ・等々・室内のリフォームが決まり、水槽を別の部屋に移動させる必要が生じたこと。・リフォーム中に１週間ほど旅行して留守になるのでその間魚たちを移す水槽がない、世話でき　ない。ということがあって、やむなく近くの熱帯魚屋さんに引き取ってもらいました。せっかくここまで大きく育ってくれたんですが、やむなくお魚たちとお別れすることに。え？どこに行ったんだって？ここですがな↓リフォームが終わってから密かに考えていたことを実行に移しました。念願であった90cmの水草水槽をつくろう！それで最初に作ったのが2020年8月6日。90cm水槽スタート時点のものです↓低床はクエン酸で酸処理した「南国砂」。でソイルは使っていませんそして2020年10月1日の写真がこれ↓その後水槽全体を「コケ」に侵略され、いろいろ手をくしましたがほぼ全滅模様。そこで最後の手段。生物兵器として「ヤマトヌマエビ」「ミナミヌマエビ」を投入。さらに化学兵器として「オキシドール」を使用なんとか全滅を免れることができました。そして現在はなぜかこんな感じに↓　最初の面影はありませんな

  2022.03.15

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  本日は久々の90cm水槽

  １月25日はこんな感じでした↓ところが。　今はこんな感じですね～↓前は左側が寂しかったのに・・・、逆に右側が寂しい。うぬぬ、どうしてくれようか・・・。考えてみよう。魚も追加しようかな・・・。ではでは～～

  2022.03.11

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  ダイアモンドテトラの子供たちです

  以前から75ｃｍ水槽で、ダイアモンドテトラが自然繁殖していたんですが、その数まではわかりませんでした。今日改めて数えてみたら10匹以上はいる感じ。小さいのが子供達ですね↓ついでに我が家のサブマリンも紹介します↓存在感がハンパないっす。10cm以上はあるイエローサブマリンことサイアミーズフライングフォックス。小さい頃は可愛らしかったんですけども。普段は水槽の奥に隠れてますが、気が向くとこんな感じで姿を現し、テトラ達を追いかけまわしております。狂暴です。私はぷう珍と呼んでます。ぷう珍の後ろの水草の葉っぱが緑色なのに対し、上の写真の水草は葉っぱ全体が薄い緑色で白く縁取りされていますが、実は同じ水草です。追肥することでかなり改善されました。あとひと月くらいしたら、全部の水草が奇麗な緑色になると思います。じっくりと待ちましょう。ではでは～

  2022.03.09

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  本日の75cm水槽

  ダイアモンドテトラの子供たちです。知らないうちに生まれて、育っておりました写りが良くありませんが、真ん中あたりに4匹ほどいます。見つけたときは5mm程度でしたが、良くここまで・・・。おとーさんはウレシイでは～

  2022.01.20

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  久々に90cm水槽です

  こんなんです↓左後方が寂しいので、パールグラス、ラージパールグラス等を植えました。植えたばかりで、まだ伸びていないので、これからですね。楽しみにしてます。思った通りに伸びてくれればいいんですがそれと今日気が付いたんですが、75cm水槽にいるダイアモンドテトラ、どうも２回ほど産卵していたようです。大きさが　大　中　小　と３種類いるんで、間違いないと思います。あ、それとね。このしとだ～れだ？うひゃ～～、（E）ではでは～

  2022.01.13

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  90cm水槽の模様替えをしました。

  いや、なんとなく中央部分が「暗い」んですよ。明るくないし美しくない。で。ちょいと模様替え。コレが↓こうなりました↓右手前のクリプトコリネを左に移植。バコパは取り除きました。中央のエキノドルスも葉っぱを大幅に間引いてスリムにして低床まで光が届くようにしました。まだバラバラ感が大きいですが、そのうち腕があがればなんとかなる　でしょではでは～

  2021.10.17

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  久々のトリミング。

  90ｃｍ水槽の水替えと水草のトリミングを行いました。トリミング前↓トリミング後↓右奥をトリミングと差し戻し。そのうち成長してきます。75cm水槽がこちら↓右下の「サイアミーズフライングフォックス」がヤなやつで。お気に入りのダイヤモンドテトラを追い回しております。ん～～～、どうしよう？ま、いっか。では～

  2021.09.04

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  90cm水槽の水替えと水草トリミング実施

  90ｃｍ水槽がなんとなくうっとおしいので、バッサリとトリミングしました。↓　中央右手前のクリプトが増えすぎてガラスまで伸びてきたので、移設を考慮中。左側に移設させて、空いたスペースにクリプト奥にあるストロジンを移動、エキノドルスを撤去しブリクサを植えるとか・・・。いろいろと考えるのも楽しいもんです。ちなみに75cm水槽も全体的にトリミングしました。現状はこちら↓　魚が見えるようになると、ちょいと数がすくないような・・・。新しくレインボウフイッシュでも追加しますかねぇ。赤みの強いコームスケールレインボウフイッシュなんかいいのでは？なんて思っております。では～

  2021.08.03

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  ９０cm水槽の水替え及びトリミング実施

  水草が伸びまして・・、水槽内が暗いのです↓特に中央左のテンプルプラントと右方面のオクトパス、ロタラhra。バッサリいっちゃいましたヨ。↓　どーです、随分とすっきりしたでしょ？時間と共に水景が変わっていくんですよね。次はどんな水景になるんやろ？とか考えるのがすごく楽しみ。定年を迎え、仕事人間だったあなた！　趣味がないとお嘆きのあなた！水草で癒されませんか？？のほほ～～～んと水景を堪能しているときは、少なくとも傀儡菅政権や西村大本営のことを忘れることができますぞ。これでカラオケが解禁されれば言うこと梨！ささくれ立った精神に非常に良く効くワクチンです。副作用もありませんし。ただし初期費用が掛かりますけどね。ではでは～～

  2021.07.11

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  今日は90cm水槽の水交換の日

  ん～～、どうしようかなぁ水草が伸び放題なのはわかるんですがね、じゃどう対応するかなんですよ。現状がこちら↓手前のクリプトコリネも２株しか植えてなかったのですが、結構増えていますし。右手前の２株の正体がまだわかりません。↓アレコレ考えた結果、こうなりました↓中央の赤っぽい水草は「アルテルナンテラレインキー・ミニ」という種類で、組織培養のものです。確かに最初はカワイイミニサイズでしたが、水槽の水に慣れたのかだんだんと巨大化しており、今では通常サイズになってしまいました。私の「神様」も、最初はミニサイズでカワユイ女性だったんですよね・・・・ま、いっか。ではでは～～

  2021.06.15

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  久しぶりに90cm水槽を・・・

  最近なんか、水槽内が暗いんですよね。↓調べてみたら水面はどうなってんだろ？　まず右側↓そして左側↓やはり右側の水面上に結構覆いかぶさっています。そこで、トリミング実施。エキノドルス、オクトパス、ロタラをカット！こうなりました↓かなりすっきりしましたではでは～

  2021.05.27

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  75cm水槽がソレらしくなってきました

  こんな感じです↓　まだまだスカスカですが、以前より少し良くなったかと？ちなみに90ｃｍはこんな感じ↓　中央ちょい左のロタラマクランドラグリーンが良い感じです。柔らかな葉っぱが好きです。昨日アベニーパファが２匹いることを確認できました。一緒に泳いでましたから一安心。これまで一匹しか確認できなかったので良かった良かった。では～

  2021.04.25

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  今日は90cm水槽の水草をトリミングしました

  トリミング前がこちら↓で、トリミング後がこちら↓だいぶスッキリしたんですが、う～～ん右半分が気に入らないねぇ。寂しすぎる。こっちだけやり直そうかなぁ？？　え～と、青木理(おさむ)という人物をご存じでしょうか。関口宏さんが司会のサンデーモーニングで良く見たコメンテーターです。トリチウムに関して「福島で廃棄されようとしている処理水に含まれるトリチウムは、他とは違う」という趣旨だったそうな。ウイルスみたいにトリチウムが変異でもしたんやろか。今はワイドショーは全く見てないので、ネットで彼の発言内容を知ったのですが、あの人なら言いそうだなという内容でした。科学的な根拠は全く示さず(だってそんなのないから。示せないだけ)感情論だけ。誰が風評被害を増長させているのがわからないようです。まぁ、以前からそうでしたけどね。一度面白い、笑える動画を見たことがあります。女性アナウンサーから「青木さんはいつもご批判ばかりしていらっしゃいますが、自分ならこうするという代案をなぜお出しにならないのでしょうか？」と言われた青木氏の答え「私はジャーナリストですから」　すごいですねぇ。ジャーナリストはこうでなくてはいけませんではでは～

  2021.04.21

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  今日の90cm水槽です

  ではどうぞ↓中央のエキノドルスが育ちすぎかも・・・リスのシッポもだんだん大きくなってきています↓ロタラ・マクランドラ・グリーンも少しずつですが、成長しているようです。ミナミヌマエビ、ヤマトヌマエビも元気に泳ぎまわっていますね。ではでは～

  2021.04.08

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  本日の水槽

  90ｃｍ水槽はこんな状態です↓右手前の底のほうににネオンテトラが一匹いますが、そのすぐ下になにやら新芽が出ています↓なんだろう？クリプトにしては距離があるしなぁ？？地下茎を伸ばすにはちと遠すぎるんじゃないかと思ってます。ま、育ってくるのをじっくり待ちましょうか。たのしみ、楽しみ。75ｃｍ水槽はこんな感じ↓てんでバラバラです。美しくないねぇこの水槽で一番好きなのは左奥のグリーンでトゲトゲしたやつ。名前がよくわからんのですよ。ちょいと後で調べてみます。あ、先日「一日４万円の補償金」と書きましたが、ただしくは「一日4万円の協力金」だそうで。どう違うんやろと　ググってみると。補償・・支払額に根拠が必要。各店舗ごとに詳細に減収額や理由が必要でチョーメンドクサイ。協力金・・根拠や証明が必要ない。ドンブリ勘定が可能。支払いが速い。なるほど。なんで４万円なんや！その根拠を示せ！！なんぞ言ってはいけないのですな。よくわかりました。でも、なんで４万円なんやろか？？ま、いっか。ではでは～

  2021.03.25

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  去年の写真を見てたら、いいのがありました。

  2020年10月4日に撮った90ｃｍ水槽です↓そして・・・。なんでこーなるかなぁ？？う～～ん、修行がたりんのう。奇麗になったのは水の色だけやんか・・・。もっと手をかけないとだめだな。残念！では～

  2021.03.14

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  本日の水槽です。

  まず９０ｃｍから。２月２４日の状態がこれ↓３月１１日の状態がこちら↓　真ん中のオクトパスが伸びすぎなので、後方に移植しようかと思っています。そして右手前の赤いレインキーを中央に移動させる等いろいろ考え中。それもまた楽しいもんですなお次は７５ｃｍ水槽２月２４日の写真がこちら↓３月１１日の状態がこちら↓　中央後方のハイグロが伸びていますが、なんかヒョロヒョロで美しくないなぁ？ま、いっか。実は今日の朝、別の話題で書いたものを投稿したとたん、消えてしまい大ショックを受けまして。今日はもう書き直す気力が失せたので次回またやろうと思います。少しばかり立ち直ってきたので、これを書いています。では～～

  2021.03.11

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  今日の水槽たち

  今日の９０ｃｍ水槽がこちら↓２月２４日に撮ったのがこちら↓まだ６日しか経っていませんが、左奥のウィステリア、中央のエキノドルス、そして右手前のアルテルナンテラの左奥のエキノドルスルビン(？)の成長がわかりますね。特にエキノドルスルビンは赤っぽい新葉が出てきており、いい感じです。低床に追肥したテトライニシャルスティックが効いたようです。コケ類も見当たらず、コンディションは良いのではないでしょうか。お次は７５ｃｍ水槽↓２月２４日の写真がこちら↓　う～～～む、あんまし変わらんかな？全体的に少し成長はしてますけど・・・・、目立ったものはない　かな。　９０ｃｍと７５ｃｍの大きな差異は「低床」でしょうか。９０ｃｍは「南国砂」を一晩クエン酸処理したものを使用していますが、７５ｃｍ水槽はハイドロカルチャー用のセラミック素材を使用しています。これは軽くて型崩れしませんが、水草を植えた初期に抜けやすくなるのが欠点。根付いてしまえば問題ないんですけども。　コリドラスやドジョウ類など、低床をホジクル性質のある魚がいた場合、抜ける場合があるので注意してください。では～

  2021.03.02

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  今日は90ｃｍ水槽の水替えです。追肥も行いました。

  水替え直後は水道水を追加するため、水草の光合成活動も盛んで葉っぱから盛んに気泡を出しています。↓こんな感じですね。じっと眺めていても飽きません。　こういう時はコーヒータイムでしょう。私が使っているコーヒーミルはこちら↓下敷きはコーヒーを挽いたときにかなり粉が飛び散るので少しでも受け皿にならないか？という意味でセットしてあります。かなり役立っておりますぞ。コーヒーはドリップ式で。↓　今はこれで淹れたコーヒーを飲み、水槽を眺めながら書いています。落ち着きますねぇ、いいいもんです。ではでは～

  2021.02.27

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  90ｃｍ水槽に「花」が・・・

  ちょいと前から咲いていたんですが、名前がわからなくてそのまんまにしてましたが、心を入れ替え調べてみました。↓アポノゲトンという水草の花ですけど、種類が多いんですよね。本種は花の幹が本数が１本なので「アポノゲトンクリスプス」だろうと思います。「アポノゲトンウルバケウス」だと２本あります。こんな感じですね。これまでに我が家の水槽で咲いた花は、「アマゾンチドメグサ」くらいですかねぇ？白く小さな花が咲きますよ。これは随分前に75ｃｍ水槽の「アマゾンチドメクサ」の写真です↓90度時計回りに回転させてご覧ください・・スミマセンこのときは75ｃｍ水槽の約半分の水面を覆っていましたから、水中より水上のほうが得意なのでは？では～

  2021.02.25

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  本日の水槽

  75ｃｍ水槽ですが・・・↓エキノドルスの葉っぱが一部カジられております。おそらく犯人はコヤツでしょう↓ダイアモンドテトラですね。草食性が強いとは聞いていたのですが、実際にカジられていたのをみたのは初めてです。ま～、しょーがないっすな。お次は90ｃｍ水槽↓コケ類はほぼ消滅しました。右手前の赤っぽい「アルテルナンテラレインキー」も苔類に覆われていましたが、キレイになりました。↓さらに苔だらけになったので、根元から切断していた「リスのシッポ」も切断部分から新芽が出てきていますし、右後ろの「ロタラ」も復活中。↓ロタラからは気泡が発生して、癒されますなぁ。ミナミヌマエビも写ってますね。　う～～ん、あと少し不満があるんです。ネオンテトラです。単体で見ればハデだし奇麗だけど、ちっとも群れて泳がないんですよねー。全体を見ていても、バラバラでまとまりがないんだよな。美しくない。んで、「ネオンテトラ」から「ラミノーズテトラ」に変更しちゃろうかと思っとります。こんなやつです↓コレを50～60匹ほど泳がせると結構イケルような気がするんですがねぇ・・ただいま考え中です。ではまた～～

  2021.02.24

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  90cm水槽の水替えと苔対策

  水替えと照明時間短縮では苔には対抗できなかったので、どこかの芸能人ではありませんが、「ヤク」の力を借りることにしました。注射器もアルデヨ　ってか残念ながら「注射針」がないので、エアチューブを5cm取り付けてありますけどね。今回購入した苔対策用の「ヤク」はこれです！↓リン酸除去剤はそのまんま東ですが、オキシドールって何するんね？　と思いますよね。私もコレ知ったのはつい１週間ほど前でした。いつものようにネットでウロチョロしていたら「オキシドールで苔対策」という動画・記事がありまして、しばらく拝見してて「俺もやろっと」ということになり本日実行しました。記事によるとオキシドールは「水１リットルに対し0.25ミリリットル」の割合で使用すること　とあり、私の90cm水槽の水量は182リットル。別に満水で飼育しているわけでもないし、安全を考慮して150リットルで計算します。すると、150×0.25=　　　　　　ううう、わからん！　電卓が・・・・ねぇ・・・。37.5ミリリットル！（奥様の電卓をちょいと拝借してきました。ちゃんと戻しましたので。）最初ですし、イレ杉もイヤなので30ミリリットルにします。ここでやっと注射器の出番となりまして、20ミリリットル＋10ミリリットルのオキシドールを水槽内に投入しました。（そうです、実はオキシドール計量のための注射器でした。）それとリン酸除去剤は2袋をつかいまして。さてしばらく様子をみることにしましょう。ではでは～※記事によれば「リシア」には有害になるとのこと。リシアの入っている水槽には使わないで　ということでした。お気をつけください。

  2021.02.11

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  ずう～～～っと前の75cm水槽です。

  これは2012年11月20日の写真ですね。水面を覆っているのは「アマゾンチドメクサ」です。一応水槽内に植えていたのですが、水面に出たと思ったらすぐにこうなっちゃいました↓これは2015年8月30日撮影分。この時はレインボウフイッシュにはまっていました。↓これが2020年1月7日撮影。このころはすでに水草メインで魚は付属になっております。↓　医療崩壊を防ぐために、北海道と大阪府は自衛隊に出動要請したらしい。コロナにより派遣されるのはこれで「ダイアモンド・プリンセス号」、沖縄、北海道、大阪か。プリンスでも沖縄でも自衛隊の感染者はでなかったそうなので、サスガとしか言いようがない。憲法違反だとか騒ぐヒトがいる中で、黙々と任務を遂行する自衛隊の方々に感謝、感謝です。だけど「崩壊」しているのは医療だけではないはずだぞ。行政は繁華街等の個人営業の店舗には、要請ばかりで「ハシタ金」しか出さないしな。口を出すならソレナリノ金も出せってことだよ。ぜひとも多額のゲンナマを派遣してもらいたいもんだ。そーだ！国会議員の給料を停止すればその分、派遣可能じゃないの？

  2020.12.08

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  本日の90cm水槽

  昨日90cm水槽の水替え等を行いました。水草もバッサリとトリミングしたので、少しすっきりしたようです。今日の90cm水槽↓中央ちょい右のリスの尻尾の頭頂部が水面まで届き、藻類が発生していたので、途中からカットしていたのですが、切断した頭頂部近くでピンク色の新芽が発芽してました。このまま枯れちゃうのでは？と少し心配していましたが、安心しました。↓それはさておいて。折角国会が始まったのに、野党の連中はいまだにサクラやモリカケばかり。今、我々が政治家に何を最優先で対応してもらいたいのか、理解できないのが情けない。残念！では

  2020.11.26

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  90cm水槽です

  昨日、水槽右側をトリミングしました。これが↓こうなって↓今日はコレです↓真ん中のオクトパスが伸びすぎですねぇ。この場所に植え込むには無理がありそうです。もっと後方ですね。移設も考えないとね。それとおかしなことがひとつ。右後方に植えてある「バリスネリア・スピラリス」がランナーを伸ばして増えているのですが、急に「スクリュー・バリスネリア」になっています。↓なんですか、コレ？ま、いっか。では

  2020.11.16

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  久々の90cm水槽です

  随分とUPしてませんでしたが、オクトパスの水中葉がかなり増えてきたので、トリミング。水上葉を切り飛ばしてから水中葉を差し戻しを行ってみました。同じくハイグロフィダ・ピンナティフィダも水面まで届いたため、切り飛ばして差し戻し。魚たちの遊泳スペースが広がりましたヨ。トリミング前↓んで、トリミング後↓今回は左半分のトリミングですが、次回は右半分の予定。阿部兄とスカーレット・ジェムの食事を心配していましたが、冷凍アカムシで問題ないようです。ミジンコはメンドクサイのでやめました。米国大統領はどうなるのでしょうか？？売電、違った、バイデン氏が勝つと中華が喜びそうなので、個人的にはトランプ氏に勝ってもらいたいんですが、どーも無理っぽいですね。では

  2020.11.06

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  90cm水槽をちとトリミングしました。＋日本学術会議

  画面左側のウォーターバコパの一部がついに水面に届いてしまいまして。「ピン」とはきてなかったのですが、思うままに散髪しました。まず、散髪前　↓んで、散髪後　↓左奥のグリーンのパイプが吸い込みで、その周りにボーグハイグロを植えていたのですが、やっと姿が見えるようになりました。消えてるかもと思ってたのでラッキー！です。阿部兄やスカーレットのために、ミジンコを増やしているのですが、その間のエサとして「冷凍アカムシ」を試してみてます。水面上にエサ箱を浮かべ、冷凍アカムシを投入、そして解けたアカムシが少しづつ出て行くことでそれを食べてくれないかな～と。思っていたら寄ってくるのはネオンテトラばっかし。オマエラのためじゃねーんだよ。アッチイケま、食べ残しを彼らが食ってるかもシレナイ・・・、ということにしときましょうかはい、次はダイキライな日本学術会議。毎日いろいろググってますぞ。そしたら　「swissinfo.ch」　で以下のような記事がありました。スイス学術会議の最近の報告書によると、研究者の雇用、論文発表、民間投資などの研究活動はここ数十年間で大幅に増えた。その反面、助成金や賞の獲得、大学での地位、権威的な科学雑誌への論文投稿など、研究評価に関わる競争はかつてないほど激化した。 「publish or perish（発表か死か）」という言葉もあるように、論文を発表しなければ研究者として埋没するという圧力が高まっており、研究評価では論文の被引用回数やインパクトファクターといった数量的な指標の重要性が増している。そのため研究者はできるだけ多くの論文発表に駆り立てられる。※一般的な研究評価方法h指数：研究者が発表した論文数と論文の被引用回数を基に算出した指数。研究者の生産性とその研究分野での影響力を指し示すとされているが、あまりにも単純なため各研究分野の比較はできないとの批判がある。インパクトファクター（IF）特定の研究分野における学術誌の影響度を示す指数。一つの学術誌に掲載された論文が過去２年間に引用された平均回数を基に算出される。IFはシンプルな比較方法だが欠点もある。論文の質が直接評価されず、他分野と必ずしも比較できるわけではない点だ。また、一部の論文で被引用回数が高いと、その学術誌のIF指数が引き上げられる可能性もある。大学ランキング：今回は関係がないので省略上記をみても、科学者・研究者を数値で評価できるわかりやすい方法だけど、どれも問題がある　ということはわかったが、現在これらの方法しかないのなら利用して判断するしかないだろう。そこで今回任命拒否された6名の評価はどうだったのか？ｈ指数での評価　２が１名　５名が０（※優秀クラスで20　　ノーベル賞クラスで40らしいですけど）これで日本最高峰の日本学術会議の会員に最適なの？菅総理もこの事実をはっきりと回答すればいいのにね。では一般的な研究評価方法 h指数： 研究者が発表した論文数と論文の被引用回数を基に算出した指数。研究者の生産性とその研究分野での影響力を指し示すとされるが、あまりにも単純なため各研究分野の比較はできないとの批判がある。 インパクトファクター（IF）： 特定の研究分野における学術誌の影響度を示す指数。一つの学術誌に掲載された論文が過去２年間に引用された平均回数を基に算出される。IFはシンプルな比較方法だが欠点もある。論文の質が直接評価されず、他分野と必ずしも比較できるわけではない点だ。また、一部の論文で被引用回数が高いと、その学術誌のIF指数が引き上げられる可能性もある。 大学ランキング： 知識移転、引用回数、教育充実度などを基に大学を評価したもの。資金、研究者、学生の獲得を目的に競争に乗り出す大学や研究所が増えていることから、世界の大学を対象としたランキングは大学の質や影響度を測る有効な手段として広まった。しかし、こうしたランキングは大学や研究機関が順位を上げるためにインパクトの強い研究を偏重し、教育責任と社会的責任を軽視することにつながりかねないとの批判

  2020.10.11

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  パイグロフィラ・ピンナティフィダ　ですが・・。

  これが８月の初めに90cmの水槽に水草を植え込んだ状態です。スッカスカですね　 今日は水槽左側の真ん中あたりに植えた赤っぽい水草のお話。 　購入したときは10cmくらいで、根もついていない一本の小枝でした。これを一本づつ低床に 差し込んだだけですが、今こうなってます。　↓　オクトパス、まさにタコの足状態以前からこのピンナティフィダがどのように増えるのか謎でしたが、今回判明しました。 エキノドルスやクリプトによく似て、ランナーが伸び子株から増えていく感じです。ネオンテトラの真下で根っこの生えている小さなもの。姿、形もそっくりです。 こうして増えていくんですねぇ。 ↓また、ピンナティフィダは木や石に活着できるということですが、ググってみると当初私が購入 した小枝状態のものでは活着せず、写真のような状態の株でないと活着しないとのこと。 活着させる場合は注意、注意。100円ショップで買った　スパティフィラム　がかなりお疲れの様子。あわててLOVE注入！立ち直るんじゃぁ～～～～～～。 では

  2020.10.10

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  CO2用レギュレーターが戻ってきました。

  クリスタルアクア様製造のレギュレーター　SS-1GR01　が戻ってきました。CO2ガスの消費量が激しかったため、メーカー（クリスタルアクア様）に原因調査のお願いをしたところ、快く引き受けていただきました。このため10月1日に使用中の本体、付属品一式を郵送していましたが、昨日返送されてきました。（スピコン根元から漏れがあったようで修理、対応済みとのこと）そしてガスボンベ4本のおまけ付き、さらにさらに費用の請求もありませんでした。まさに神対応早速お礼のメールを送りました。ありがとうございます！これです　↓他のメーカーと比べると、やっぱり美しいですよねぇ。（自己満足）今日の朝から業務再開しています。あとはミジンコなんですが、本迹的にやってみようかと。近々玉ミジンコ増殖計画を作成し、飼育を開始する予定です。現在資料及び材料の収集中。やり方はいろいろあるようですねぇ、どれが私に合っているか。ピン　とくる方法を探します。日本学術会議の会員任命拒否の件は反対意見がいまだに多いですが、肯定的な意見もわずかながら出てきているようです。今まで存在すらしらなかった「日本学術会議」が実際どういう活動をしているのか、なぜ10億円もの税金を受け取る必要があるのか、どんどん明らかになってくれば良い。私は知りたい。では

  2020.10.09

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  苔掃除、終了しました。

  キッチンハイターに漬け置くことおよそ2時間。　↓こんなもんでしょう。まだ、ハイターが付着してますから、水道水できれいに洗い流さないといけません。ハイターが残ってるとお魚が「★」になったりしますから。特にストーンは内部を念入りにヤル必要があります。人によっていろいろな方法があると思いますが、私はコレでやってます　↓このような注射器を使います。ストーンと注射器をエアチューブで繋ぎ、ストーンを水中に突っ込んで注射器で何度か水を出し入れさせるとストーンの中に残っているハイターを除去できます。アマゾンで購入したお安いものですが、エアチューブを利用できるんで便利ですよ　↓それから再度水道水に１時間ほど投げ込んでおきます。　↓　水槽に戻す前に再度流水で洗い、ストーンも注射器で内部を洗浄すると安心です。でわ～～～～　

  2020.10.08

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  エアストーンの苔落としをします

  水槽中である程度使用していると、苔汚れが発生します。このため定期的に掃除をする必要があります。　↓ 清掃に使用するのはコレです。　↓こんな感じで漬け置きして苔を取り除きます　↓アラ不思議。こんなにに真っ白になります。（これはCO2用のエアストンですけど）↓すみません、ダイアモンドテトラは写りたがり屋なもんで、カメラに寄ってくるんですよ調査してもらっていたレギュレーターも戻ってきましたので、セットして使用中です。では。

  2020.10.08

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  ミジンコが届きました

  こんな感じです　↓アマゾンでの購入です。タマミジンコ培養用　種ミジンコ生体100匹程度(クロレラ水200mlに入れて発送)　￥497今日これを発注しました。濃縮生クロレラ30ml×2本　￥900ミジンコの食糧です。昨日10月5日のガーミン歩行距離：4.71km　歩行時間：41分46秒　8分52秒/km本日10月6日のガーミン歩行距離：4.70km　歩行時間：40分30秒　8分37秒/km今日は少々オーバーペース。非常に疲れましたぁ～～。

  2020.10.06

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  写真が撮れました

  阿部兄とスカーレットジェムがいい感じで撮れました。これです　↓　狂暴なはずの阿部兄ですが、昨日もこのあたりを仲良く２匹で泳いでました。もしかしたら、ペアなのかもしれませんね。また、この付近は水草の背丈も低いため、写真を撮るには一番いいところなんですヨ。問題はエサです。阿部兄もスカーレットも基本的に生餌しか食べません。ならせば人工餌も食べるようになるとは書いてありましたが、いままで見たことはないです。この水槽に導入するにあたって、必ず解決しないといけない問題でしたが、ピンときたものがありまして。答えは　「ミジンコ」。主にメダカのエサでよく使われていますが、もしかすると食べてくれるかも。10月4日のガーミン歩行距離：4.69km   歩行時間：42分10秒　9分/kmでは　

  2020.10.05

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  もしかしたら、仲がいいのかも？

  昨日から90cm水槽の住人となった阿部兄ですが、夜になって照明が消えると前面に出てきました。びっくりしました。喧嘩もせず、2匹で泳いでます？？フラッシュが反射して見にくいのですが、これです　↓姿が見えなくなるまで見てましたが、、追っかけ、つっつき等のイジメ行動はなかったです。びっくりですよ、2匹の阿部兄がこの近さで喧嘩しないのは初めて見ましたから。このままずっと続けばいいんですけど。これが今写した90cm水槽です。ネオンテトラを50匹ほど入れたんですが、う～んイマイチ。ネオンテトラって群れで行動しないんですよ。水槽内だけかもしれませんが・・。天敵でも同居させれば群れるのかな？水族館のイワシの群れのようになればいいんだけどねぇ。残念！　↓　左半分がうっとおしいです。どーしようかと思案中。トリミングが必要なのは自覚してるのですが、どういう形を目指すのか、まだピンとこないんですよね。最近特にピンとしませんし・・・・。ま、いっかあ、そういえば。10月1日からガーミンを再開しました。いまならトシヨリが外出しても、あまり熱中症の心配をしなくていいのかな。と思いましてね。10月1日歩行距離：4.77km    歩行時間：44分52秒　　9分42秒/km10月2日歩行距離：4.75km　 歩行時間：43分41秒      9分12秒/km10月3日歩行距離：4.77km 　歩行時間：44分25秒      9分25秒/km速足＋ジョギング＋運動不足＝なので、今の私ではこんなもんでしょう。では

  2020.10.04

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  90cm水槽に熱帯魚を追加しました

  いつものように水合わせ中。今回は3時間くらいかな？　↓先住民の一部紹介　↓今回追加するのは「ネオンテトラ」50匹　先住民です。数を増やしました。そして「阿部兄パファー（アベニーパファーともいう）」2匹。水草の奥に引っ込んでしまい出てきません。しかたないので他の写真を張り付けます　↓赤虫を食っておりますなそして本命　「スカーレットジェム」5匹。こやつも水草に紛れ込んで出てきません写真の赤くきれいなのがオスで、黒っぽいのがメスです。スカーレットジェムのメスは店頭にはあまり出回らないため、繁殖が目的ならお見逃しなく！ま、観賞用なら当然オスだけどね。う～～ん、人間だけですかね、女性のほうが華やかで美しいのはここで豆知識。阿部兄パファー・インド南西部パンバ川などに生育する世界最最小の淡水フグ。・オスは腹部以外に黒いドットが入り、メスは目の後方に深い皺が入ることから雌雄の判別　が容易である。（マジっすか、知らんかった・・）・水槽内での繁殖が容易であり報告例も多い。（マジっすか、知らんかった）・フグ目特有のフグ型体形をしている。（誰がどう見たってフグやろ）個人的な感想・狂暴です。複数飼育には向いていないのではないか。同種で水槽内イジメを受け★になった　人を何度か目撃しています。・今回の目的は「貝の駆逐」。90cmでこれだけ水草を植え込めばイジメも軽減するのでは？　と勝手に考え今回2匹入れてみました。スカーレットジェム・インド原産で、1999年に我が国に初めて紹介されました。その赤い彩色はすばらしく　「インドの赤い宝石」と呼ばれました。・純淡水魚で温和な性格（私と同じだ）・３cm程度とかなり小型。繁殖も容易。水槽に慣れたら前に出てくるかもしれません。その時は写真を撮って紹介します。では、また

  2020.10.03

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  今日の90cm水槽＋私がまだカミノケがあった、大昔の写真

  今日の90cm水槽↓　リスの尻尾左隣に植えた「ポゴステモンオクトパス」が少々うっとおしいです。どうやら水上葉らしく、水中葉に変化すれば葉も繊細になるようです。それまで放置国家部屋の中をいろいろ整理していたら、遠い昔の写真が出てきました↓どうです！私にも頭髪はあったことが、これで証明されましたね。国鉄入社後に静岡県三島で撮った写真ですな。東京の蒲田にあった当時の「日本電子工学院　電気科」を卒業してすぐ国鉄入社し、三島で研修を受けていた当時のものです。昭和54だから、このとき25歳かぁ。う～～ん、若い！この後配属されたのは「日本国有鉄道新幹線総局名古屋電機所米原支社大垣電力検査班」でした。長いっすねぇその後国鉄分割民営化の際に退職して九州の戻るまで約10年弱、勤務しました。私が入社した時は全国で国鉄職員は約45万人、分割民営時には約27万人まで減ってましたね。さらに発足する新会社の人員体制は183,000人にする必要があったので、希望退職等の人減らしが盛んに行われていました。私は九州に戻るつもりでいたので、希望退職を選びましたが、周囲からは「よくやった！ありがとう。これで一人減った」と喜ばれたのを覚えています。ようするに「新会社に残れる可能性がわずかに増えた」　ということですね。こうして皆から感謝されつつ、さっそうと退職するのであった。（この続きはまた今度）

  2020.10.01

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  CO2レギュレーター、不調です・・・・。

  現在使用中のCO2レギュレーターですが、ボンベの消費がハンパなく多いんです。車で言えば「リッター1キロ」かな？新品のボンベでも３日くらいしかもたないのだコレです　↓増し締め等、いろいろとやってみたけど効果ありません。ダメですっ！こーなったら最後の手段。製造元の（株）クリスタルアクアさんに現状をメールで送り、原因を調査してもらえないか確認してみたら、すぐに回答があり、対応可能とのこと。いや～、ありがたいことですなぁ。早速明日発送します。原因がわかればいいんですが・・。

  2020.09.30

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  水草の白化、その後

  ９月4日に75cm水槽の水草に白化現象があったので、低床肥料を与えてみました。現在はどうなっているのでしょうか？まず白化している状態　↓現状は　↓ふむ、ずいぶんと改善しているのがわかります。やっぱし低床肥料は必要なんですね。納得、納得。そして90cm水槽です。GOTOトラベル前に追加で水草を数種類植えたのですが、現在はこうなっています。↓リスの尻尾が感じよく伸びてきました。右手前がちょっと寂しいです。クリプトでも追加しようかな。ヤマトヌマエビも5匹ほど入れました。それから貝対策で阿部兄パファーの追加を検討中。これからどう変化していくか。たのしみですなぁではまた

  2020.09.27

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  今日の90cm水槽

  右奥で伸び放題だったロタラインディカをバッサリとトリミング。次にバリスネリア、ラージパールグラス、ポゴステモンオクトパス、リスの尻尾を追加で植えました。タイスクリクタも差し戻しをしてあります。一本だけ長いのがありますが、これから差し戻しします。こちらが75cm水槽。なんともてきとーですな。エキノドルスがここまで大きくなるとは、想定してませんでした。邪魔です・・・・・。

  2020.09.20

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  水草の肥料添加について

  これは75cm水槽の水草ですが、葉っぱが白化してますね。↓（手前の白っぽいのはダイアモンドテトラ、奥の赤いのはレッドファントムテトラ）おそらく肥料不足だと重いので今回の水替えと同時に肥料を添加してみます。（水草はミニテンプルプラントではないかと・・・・自信がない）添加する肥料はこれ↓小さな円柱形のものをピンセットでつまんで水草の根元に差し込みます（3か所ほど）。↓このようにピンセットごと低床に差し込み、ピンセットを開いて引き上げると完了です。↓　この75cm水槽もリセットしたいと思っていますが、どのようなイメージの水景にするのか現在思案中。具体的なイメージがまだ沸いてこないんです。イメージが固まれば取り掛かるつもりですけどね。かなり魚がいるので、ダッチアクアリウムにはならないとは思いますが。90cm水槽もあと2日で一か月経過しますが、現在こんな感じです。↓まさに伸びっぱなし。おすきにどーぞ　みたいな。ひと月前はこんな状態でしたのでかなり成長しました。↓水の色は、まだブラックウォーターですけど、透明度がかなり違うのがわかります。濾過バクテリアも順調かも。もうそろそろトリミングの時期ですね。どのようにするか、考えておきましょう。

  2020.09.04

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