カテゴリ:京都・丹後
特に理由もなくストックして、3年が経過した記事です。当時書いた内容は変えずに、以下お届けします。行間などレイアウトは変えます。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------- タイトルが意味深(笑)なのですが、豊岡の「カバンストリート」と、京丹後の「夕日ヶ浦」を巡ったときのことです。 たんごリレー1号で。やはり天気の悪い日には空いている(?)イメージです。 あぁ、何度乗っても落ち着きますね。 同じ丹後の海とすれ違うひと時も…。ただし、向こうは京都まで行く「はしだて2号」。 網野に到着し、直後の普通列車に乗り換えです。丹後の海さんさようなら~! んで、初めて夕日ヶ浦木津温泉より先まで来ました。終点の豊岡です。 「京都丹後鉄道」ですが、ここは兵庫県。まぁ、そんなこと言いだしたら福知山も丹後ではないんですけどね。 昔はたんごリレー号もここを発着地としていたのかぁ。なんでやめちゃったんだろう?(はしだてはここから出ます。ただし久美浜との間は快速運転) それはさておき、豊岡はカバンの町!町を散歩し始めたら、いきなりこんなバスが!! こんなラッピングのバスが走るとは…。窓から外見えるの?って考えさせられます(笑) さすが豊岡、こうのとりがいっぱい!そしてお洒落な建物も♪ もう少し駅から近いと思ってたんですが。雨だからかな。それでは、メインの「カバンストリート」でございます。 「工房」があるのがさすがですね。こういうところの看板娘がかわいくて…ついつい常連客になってしまう。なーんていうのは小説の読みすぎか?(笑)←読んでない こーんなところにまでカバンなのだ!! 自分用に買って行ってみたくなった!!カバンの自販機!! …と思ったんだけどねぇ。 あんまし好みのデザインなかったんで、買わずに帰りました。自販機がどんな感じなのかはユーチューバーとやらが「買ってみた」とかって動画出してるんじゃないの? ほんの少ししか歩いてないけど、甘いものが欲しくなったので、カバンストリートにあるお土産屋で城崎ジェラート買って食べてました(笑) 丹鉄の豊岡駅は、なんとこれだけ。小さっ!!これ、入るにはインターホン押さなきゃいけないんじゃないの?(笑) 昔の看板、見っけ。 てことで、再び宮豊線に乗ります。トイレの付いてないKTR800形でした。 お昼ごはんに、丹後のばらずし買ってみた。卵と鯖ってのがいいよね。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------- 2019年1月に書いていた記事です。豊岡鞄は仕事用か休日のリュックサックとして欲しいですね。値段的には吉田カバンと悩みどころですが(笑) 続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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