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2023.04.15
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カテゴリ:京都・丹後
丹後あおまつ・あかまつ共に10周年です。おめでとうございます。本日は西舞鶴駅でイベントや両車連結しての運転がありますが、さすがに金銭的に厳しく…残念ながら行けません。


なので、今まで撮った写真で振り返ろうと思います。丹鉄には2018年に半年間、仕事の都合で休日にお世話になりました。

※以下説明文は当時の状況であり、現在とは運行区間や運転内容が異なるかもしれません。


《丹後あおまつ》







あおまつは宮福線の福知山・天橋立を結ぶ快速列車です。(天橋立は宮豊線ですが細かい話なので)

このうち初めの運行・2号は西舞鶴から丹後くろまつと一緒に走るという他の列車では味わえない特徴的な運転方法。フル区間で乗ったことはなかったですね。

どちらかというと、たんごリレー号以外で天橋立へ向かう列車として使わせてもらいました。なお、最後の天橋立行きが終わった後はそのまま西舞鶴行きの普通列車となっています。




《丹後あかまつ》

あかまつは宮舞線の西舞鶴・天橋立を結ぶ列車です。あおまつと違い、着席整理券が必要で満員の場合には乗ることができません。天橋立行きの丹後由良駅では20分ほどの停車時間があり、駅周辺の散策を楽しむことができます。






そんな丹後あかまつ号ですが…お世話になり始めてすぐに豪雨が発生し、宮舞線が運行できない事態に。夏の間は臨時で宮福線で走ることとなりました。(車両は西舞鶴ではなく荒河かしの木台にいた?!)







7月7日の七夕に豪雨があり…連結して運転する七夕列車が中止。丹鉄が設定した臨時列車により連結はしなかったものの、電光掲示板で上下に並ぶこととなりました。


長時間停車が設定されていた大江駅での写真です。









京都の夏は本当に暑いので、Tシャツを途中で着替えたのが懐かしい(笑)


こっちも大江かな。チャリを大江まで走らせて1度だけ沿線撮り鉄。







荒河かしの木台駅近くの車庫に停車している姿も撮っていました。整備とかもここで行われますね。






そして、念願の宮舞線運転再開。当初は土砂崩れした箇所で減速するなど爪痕が残る状態だったのが記憶に残っています。




身動きの取れていなかった丹後くろまつも運転再開し、本来の丹鉄が復活。










ハロウィンの時期には、イベント列車に参加することができました。あかまつ号がハロウィン仕様に!!








丹後を離れてからも、仕事で行った際などに利用しました。この車両たちは、久しぶりに見ると「帰ってきたな」という気分になりますし、安心もします。







あの由良川で撮ったのは結局1回だけ。もっと撮ることも頑張ればよかったですね~。


両車の魅力は、オシャレな車内。言わずもがな水戸岡先生のデザインです。





丹鉄は全体的にあまりトンネルはありませんが、暗い中でも素敵ですし明るいところでも雰囲気のいい内装です。


それと、忘れてはいけないのが丹鉄珈琲。車内で飲むと美味しさアップ♪




個人的に最も好きな景色は奈具海岸です。一旦停車してくれるので、遠くに島が見えるか確かめてみよう。




あ~また乗りに行きたくなってきました。今年はちょっとチャンスありそうなんで、何とか行けるようにしないと。しかもあおまつは今は宮豊線まで行くのね。


というわけで、今後もよろしく!!





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最終更新日  2023.04.16 21:31:32
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