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カテゴリ:まーちゃん(1歳)
まーちゃんが今までで、一番うけつけなかった物。 それは『おしゃぶり』 産まれてまだわけもわからないころにおしゃぶりをあげても、 口からぷいっとだし、 離乳食を始めたころにおしゃぶりをあげてみても、 口からぷいっとだし、 頑固におしゃぶりを拒否し続けてきたまーちゃん まあ、おしゃぶりが好きだと止めさせる時に苦労するだろうから、 嫌いなら嫌いでよかったと思っていました。 そしてその嫌われてしまったおしゃぶりとほとんど出番のなかった哺乳瓶と共に、 綺麗にして片付けようとしてると、そこへまーちゃんが・・・。 「おしゃぶり、結局しなかったよね~。 もう、使わないから直そうね~。」 ってまーちゃんに言うと、 「あっ、あっ。」 っとおしゃぶりを指差し、それを頂戴の合図をするまーちゃん。 だから、面白半分にまーちゃんのお口におしゃぶりを入れてみると、 なぜか、ちゅっちゅっしだしたまーちゃん しばらくちゅっちゅっしてるので、 「もう直すから頂戴。」 とまーちゃんのお口からおしゃぶりをポイっと取ると、 「うっぎゃ~~~ っと怒って泣き出したまーちゃん 仕方なくおしゃぶりを戻す私・・・。 はい、それからおしゃぶりを離しません・・・。 なぜ あれだけ嫌っていたのに、今更ちゅっちゅっするなんて・・・ もしかして、おっぱいが恋しいのかしら 卒乳じゃなくて、断乳させたから 謎は深まるばかりです・・・。 さっきも、まーちゃんおしゃぶりをしながらお昼寝・・・。 う~、今のうちにおしゃぶり片付けたほうがいいかしら でも、おしゃぶりしてると本当に大人しいし、いい子なんだよね・・・。 なんか、微妙~。
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