毎日の朝礼の際、訓練生に持ち回りで数分間、何かを自由に喋ってもらっています。皆さん思い思いに、趣味のことから、うんちくに至るまで人それぞれで、毎朝の楽しみの一つになっています。
思い起こせば、かれこれ15年以上も昔の話^_^;になりますが、私が独身時代に勤めていた会社でも、朝礼当番がありました。
月に2度は、順番が回ってくるので、ネタ探しに大変苦労した思い出があります。
そのころのネタ帳を、見つけました。
その中に書きとめてあった詩をご紹介します。
あまりにも有名な詩なのでご存知の方も多いかも知れません。^_^;
茨木のり子さんの
『自分の感受性くらい』という詩と
『汲む -Y・Y-に』という詩の2つです。
また、フリーページにおきました。