安く買うということは働いたことと同じ?
いつもは日付け変ってから夜中に更新していましたが、先ほど出張から帰ってきて早速日記を書いてます。以前税金が戻ってくる(還付)? について書きましたが、損益通算によって事業所得が赤字の場合、給与所得から赤字分を引いて申告すれば税金が戻るというのですが、それは事業で得た利益つまり収入から必要経費を引いてマイナスになった場合です。どのような経費が必要経費となるかリンクしてご覧ください。どうですか?もし事業を始めていたと仮定した場合、現在使用しているものが、仕事で使えるものがありますね。車、携帯電話等、家事費と按分して必要経費にすることができます。これは節税に繋がりますが、サプリメントも飲み続けるには安く買うというアイディアによって家計費の負担を軽減することができます。安く買うということは別にサプリメントだけに限ったことではありません。1日平均200円、日常の買物を安く買うことができれば、月間6,000円年間なら72,000円出費が抑えられます。高額商品なら1万、2万、知っている、知らないとの買物差額はどうでしょうかコンビニとスーパーマーケットで買う牛乳は?専門店と量販店とでは、またインターネットでは、同じものでも買う方法、買う場所で年間どの位の出費が抑えられるのでしょうか?勿論各家庭、消費や必要とするものが違いますので、はっきりとした金額はわかりませんが、6,000円安く書くことは時給1,000円なら6時間働いたことと同じことになります。年間所得(賞与を含む)12で割れば月給/平均。働いた日数で割ると、日給、さらに1日の労働平均時間で割ると、時間給がわかります。あなたの時給がわかりましたか?何をするにも、1時間働けば、得られる金額を意識したとき、時間に対する価値観が変ってきます。安く買うことは働く時間を儲けたことと同じですね。それから働いた時間に対しては税金を取られますが、安く買って得した分に関しては税金がかかりません。これだけでも支払っている税率分違いますね。今日の日記はいかがでしたかよかったらクリックしてください。人気blogランキング