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カテゴリ:その他
↑リンクをクリックすると、アニメーションが再生されます。 ActionScriptで動かしたかったのですが、 動きが複雑ゆえ、降参。 以下の方法にて、動かしています。 1) 公転する地球を作成。 a) 地球儀アプリケーション を起動 ※ 2004.7.27.ライセンス取得。(1,155円) b) 約20度ずつ回転させ、18枚のPrintScreen画面を保存 c) MicrosoftPhotoEditorにて、18枚を、透過gif画像に加工 d) Flashのライブラリに18枚の画像を読み込み。 e) 1フレームに1画像ずつ貼り付けて、アニメーションにする f) ムービークリップとして保存 2) 大きさを変化させる。 a) 新規ムービークリックを作成し、1) を貼り付ける b) モーショントゥイーンで、地球を拡大縮小 100×100 → 600×600 → 100×100 3) シーンに戻り、公転のガイドを作成。 4) 2)のモーショントゥイーンを作成し、ガイドに吸着。 5) ガイドの動きと、地球の拡大縮小が整合するように、 2) のモーショントゥイーンのフレーム数を調整 6) 太陽、星、流れ星を配置。 ※ 地球の画像は、以下から選びました。 Google Earth はモニターで見ている分には美しいのですが、 キャプチャすると、海が真っ黒になってしまうため、却下。 (左から二番目の画像) 一律に黒なら塗りつぶせるのだけれど、微妙に濃淡があるため、今のわたしの技術では困難。 一枚だけなら、手作業で塗るんだけど、18枚だがや。 (右から二番目の画像) ※ 自転と公転については、以下のサイトを参考にしました。 公転を時計回りにしてしまっていたのを修正。 情報処理推進機構:教育用画像素材集 > 理科 地球と宇宙-太陽系惑星 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月02日 11時41分52秒
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