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カテゴリ:めもりあるせれもにーナ日々
いよいよきました
この日がついに・・・。 今日は修士論文の審査の日。 指導教官をはじめ3名の先生方の前で、修士論文の発表をするの。したの。 これまでにも発表の機会は、学会や研究室内であったりで 慣れてるはずなのだが・・・。 台本を練習で作っていたもののまったく見ることもなく、進んでいったわ。 終わってほっとしたわ。 何かを成し遂げて形にするって大切やね。 やって終わりなら自己満足の世界で終わるけど、 これからはやったことに対して、形に残るようにして 結果を出していかないといけないね。 修論の知識はこれからの生活にはあまり生きないかもしれないけど、 この経験は生きてくると思う。 活かせて行くよ。 多くの人の協力で完成しました。 ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
無事に終えたんだね(^^)おめでとう!!!
うんうん、いろんな学び多しだーぁ!! 私の卒論の内容も生活には直接生かせないけど、 なにかしら自分の中の糧となって意味を成すはず!!! 実際やるのは大変だけど、粋な教育システムだね☆ (2005.02.05 00:08:11)
>こっとん
大学って何のためにあるんかね? 卒論を書いてもその知識を生かせる職業はわずか。 それを選ばないのも、自分の権利、責任。 でも、卒論を書いて初めて見えたこと、気づいたことがあるはず。 それを、これから活かしてこーね。 (2005.02.09 01:55:52) |