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テーマ:詩&物語の或る風景(1047)
■与謝野金融相、消費者金融と提携の大手銀に不快感 (読売新聞) ■与謝野金融相は15日の参院予算委員会で、消費者金融などの貸金業制度に関連し、「最近不愉快なことは、テレビCMに高金利の消費者金融の広告が堂々と流れていることと、一流だと思っていた銀行が消費者金融と一緒に広告を出していることだ」と述べ、大手銀行の広告手法などに不快感を示した。■共産党の大門実紀史氏の質問に答えた。また、利息制限法の上限金利(元本金額により年15~20%)と、刑罰対象となる出資法の上限金利(年29・2%)の間の「グレーゾーン金利」問題について、小泉首相は、「党派を超えて、高金利をむさぼっている業者に被害を受けないような対策を講じなければならない」と述べ、見直しに積極的な姿勢を示した。[ 2006年3月16日0時11分 ] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○与謝野金融相。「良識」ある発言が目立つ。とうぜんなことが、 言われていない昨今のオカシナ情況。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 16, 2006 12:29:14 AM
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