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テーマ:ヨーロッパ旅行(4174)
カテゴリ:'10フランス・パリ旅行記
パリでの宿泊先「Hotel Du Louvre(ホテル デュ ルーブル)」の紹介。
「ホテル デュ ルーブル」は名前の通り、ルーブル美術館近くのクラシックホテル。 ホテル正面からまっすぐ伸びたオペラ大通りの先には、オペラ座も見えます。 ちなみにホテルからオペラ座までは、歩いて10分くらい。 パリの中心部のホテルは、どこも部屋がせまいわりに宿泊料が高いが、 このホテルのジュニアスイートは、比較的安かったので予約。 ジュニアスイートといっても38平米しかありません。 部屋は、窓が大きくとても明るい。 古いホテルなので、クローゼットや調度品など、 かなり年代物だったが、それもクラシックホテルらしくてよし。 ベッドのうしろ側にバスルーム。 ハウスキーピングは、掃除はきれいにしてくれるけど、 コンディショナーの補充がなかったり、使ったグラスを片づけてくれるけど 替えのグラスがなかったりと、意外と適当。 毎朝、忘れずチップも置いたけど、あまり効果なしといったかんじ。 夜はターンダウンサービスがあったが、カーテンを閉めてくれるくらいで、 ベッドまわりはそのまま。 3泊したけど、なぜか1日だけホテルの絵が描かれたチョコレートが 枕元に置かれていた。 他の日は置くのを忘れたのか・・・・? このへんも適当な印象。 まぁ、ちょっと不満はあったが、どこへ行くにも便利な立地で オプショナルツアーで参加した半日観光やムーランルージュなどの 集合場所のマイバス社やシティラマ社も、歩いて5分ほどのところ。 ライトアップされた夜のホテルもきれいでした。 にほんブログ村 (関連記事) ホテル デュ ルーブル(フランス・パリ)の朝食 【日本最大級の旅行サイト】楽天トラベル 海外格安航空券の最安値比較はココ ヨーロッパのホテル・航空券 ヨーロッパ各都市の駅近ホテル特集 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月27日 23時03分12秒
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