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2008年09月22日
カテゴリ：ぉ鑑賞
 オシャレな渋谷系ポップミュージシャンを目指し上京したが デスレコードにデモテープを持ち込んだら 悪魔系デスメタルバンドを組まされ活躍する羽目に…… その主人公の現実と理想の苦悩を演じる松山ケンイチがｷｭｰﾄでサイコーだった。 漫画読んでなくてもかなり楽しめた。 大学時代の学園祭シーンでは、渋谷系ポップミュージシャンで人気だった カジヒデキが登場し、映画中に主人公が歌うポップソングもカジヒデキが担当。 なつかし～い  主人公の台詞にもフリッパーズ・ギターやカヒミ・カリィの名が出るから、 きっと作者は同年代なんじゃないかと調べたらタメだった 
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最終更新日
2008年10月04日 22時41分58秒
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