一等賞を目指して特訓
南郷福祉ひろばでは2018年に『ひろば開設10周年記念曲・ひろば讃歌やすらぎ』のCDを作成、曲に合わせて体操も作りふれあい健康教室開催などで歌ったり体操をしています。コロナ感染対策で多くの参加者は無理ですが好評で継続しています、作詞は写真中央の方・作曲は地元横田の先生、体操はひろばでお世話になっている寺平先生(写真左端後ろ姿)それぞれの方々に大変お世話になりました。 今年度から当ひろばにも第一興商のエルダーシステムが導入され好評中です、その第一興商さんが『音健(音楽で健康?)アワード2020』を応募しています。これで一等賞になれば30万円がいただけるとの事でこのエルダーシステムに映像プロジェクターを購入し接続して大きな画面で皆さん体を動かしていただきたいと考え応募することにしました。 第一興商さんが到着する前に事前練習を体操の寺平先生の指導で猛練習しました、体操をモット上手にと欲が出て当初予定回数を大きく上回り汗びっしょりです。スマホの動画映像と書類審査で決まるそうです、南郷ひろばのTシャツで揃え、見ている方が分かり易い様に前を向く方と後ろ向きの方、椅子に座って体操する方と立って体操する方で皆さんそれぞれの方向を向いています。さて、審査の結果はどの様に出るでしょうか、楽しみです。一等になるとエルダーシステムに動画が導入され全国の皆さんが見られる様になると聞いています。