カテゴリ:カテゴリ未分類
ウエッジ・インフィニティ『障害者アスリート~越えてきた壁の数だけ強くなれた』の記事がアップされました。(著者大元よしき) 今回のアスリートはアンプティサッカー日本代表のゴールキーパー平賀智行さんで、タイトルは「障がい者のサッカー通じて初めて向き合えたハンディキャップ」です。 私には書くことでしか応援できませんが、この競技にはスポーツの魅力が詰まっています。 広く認知されることを願っています。 ご一読下さいますようよろしくお願い申し上げます。 ~アンプティサッカー(切断者のサッカー)とは、事故や病気などによって上肢、下肢の切断障害を持った人たちによって行われるサッカーであり、フィールドプレーヤーは足に障害(主に欠損)を持つ人たちがクラッチ(杖)を軸足としてパスやシュートを放ち、ゴールキーパーは手に障害(主に欠損)を持つ人が、欠損した側の腕以外の全身を使ってゴールを守る競技です。~ ウエッジ・インフィニティ『障害者アスリート~越えてきた壁の数だけ強くなれた』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年03月13日 15時43分40秒
|