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太陽の道

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2016.04.29
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カテゴリ:社会・人間関係
『虐めに似せた社会的抹殺計画』。。。ちょっと大袈裟な表現で驚かれたことでしょう。

しかしシリーズ化しようと思っているくらいに『有り得ない』話なので多くの皆さんにお知らせしたいのです。
世の中には『知らない時』には絶対に気が付かないだろう集団で(組織的に)行われる残酷な行為があります。

『そんな、まさか!』
『考え過ぎじゃない?』
『少しノイローゼじゃないの?』
。。。

そんな言葉で片付けられそうな行為が本当に起きていることがあります。聞く側は気楽に思っていても本人は真剣かつ深刻なので必死に訴えます。だから聞かされる側はますます距離を置きたくなるのです。

私もそうでした。(大して親しくない)相手の必死な態度に恐怖さえ感じたことがありました。『出来れば逃げたい』と思ったこともあります。現代社会ではストレスも多く、抱えている自分の問題もあるもので他人の必死な訴えに耳を傾ける余裕は無いのが普通だと思います。特に精神的に病んでいるのではないかと思ったら尚更です。

そんな(本当は計算された)状況が当事者をますます窮地にと追いやるのでしょう。

私は20年の間に同じ地区に住む2人に上記のような状態を感じました。少し怖かったのと煩わしかった気がしました。その後、その2人を見なくなったので引っ越したか何かの理由で外に出なくなったのでしょう。

そして3人目のターゲットが私でした^^(もしかしたら重複していたのかも知れませんが)

今度は実体験があるので詳細に説明することが出来ます。それは残酷で執拗で容赦がないですよ。
実は私は彼らを嫌いではなかったのです。自治会活動に熱心で(立場上)隣近所と仲良くしようとしている『言わば』好感の持てる隣人くらいに思っていたからです。思想信条が違っても『頑張っている人』を見るのは気持ちのいいものだと思っていたからです。ところが。。。

これから私の実体験をお話します。彼らの行動は(多分)マニュアル化されていると思われるので他のターゲットの人も同じプロセスを辿ると思われます。ターゲット本人だけでなく、あなたの周りにいるターゲットの人の訴えを聞く場合にも参考になると思います。

さて、ターゲットになった(と気付いた)途端に分かったことは地域の人に万遍なく行われていた悪口です。(職場なら同僚や会社関係の人でしょう) これは本当に驚くほど徹底していましたね。外で会うことがないような人の家には訪問して悪口を言っています。

普段は人の悪口は言わないような人でも、わざわざ悪口を言われているような人と親しく口を聞く人はいませんから孤立化していきます。私はもともと一人が苦痛でない人だったので(と言うより一人が好きなくらいだったので)嫌がらせの効果は少なかったと思います。それでも近所を歩いていると知らない人からジロジロ見られたり、薄笑いを浮かべられたりしたことはあります。

ああ、彼らの得意なことがありました。『あなたの悪口を言っているわよ』と言わんばかりのヒソヒソ話です。これは二人以上でないと出来ないので滅多に遭遇はしませんでしたが。。。

兎も角、最初の一歩はターゲットの周りの人を引き離す『徹底した悪口』です。これも一人や二人なら大した効果もありませんが彼らは組織だってやっているので数が多い。『あの人も言ってる』『この人も言っている』と言う具合に近隣住民に信憑性を持たせていくのです。会社など小さな組織では『あっという間に』悪評が蔓延するでしょう。悪口と言うのは本人には伝わらないので弁解・弁明する機会もなく悪評だけが蔓延していきます。

同じことが子供社会に起きたら、どうだろうか?と考えたことがあります。ターゲットだけでなく、その家族までターゲットになったら同じことが子供たちの社会でも起きるだろう。これは幼稚で単純な虐めではなくて組織的な犯罪行為になります。ここまで言うと書いている私まで『変なんじゃないか』と疑われるので、この辺で止めておきます。

しかし忘れないで下さい。
虐めに似せた社会的抹殺計画は大人の社会だけでなく子ども社会にも起こり得ることだということを。

徹底した悪口でターゲットは大混乱になります。周りで何が起きているのか分からないからです。誰によって何が起きているのか分かれば混乱は小さくなりますが、分からない時点では大パニックです。

この時期にターゲットになった人は周りに助けを求めます。悪口の規模が大きいとは思わないからです。友人・知人など親しい人に愚痴をこぼすように訴えるでしょう。しかし本気で聞いてくれる人はいません。残念ながら隣人や親しい人にはすでに耳打ちされているからです。『悪口』と同時に『精神的におかしいみたい』と言っておけばいいだけです。確かに精神的に不安定な年齢や状態の人はいますからね。予め伏線を張っておきます。

まさか、そんなことまでしないだろう? 。。。と思われますか?

私もずっと『まさか』と思ってきました。しかし長い間見てきて確信出来ました。彼らは成功体験を元に『気に入らない奴』『利害の反する奴』を対象にしたマニュアル化された『虐めに似せた社会的抹殺計画』を作り上げたのです。

ターゲットにされた人の多くは『社会を恨み』『自分の不運を恨み』沈黙していくでしょう。
助けを求めても誰も聞いてくれないからです。

しかし皆さんは本当に周りの多くの人から悪口を言われているような人が存在していると思いますか?
あっちにもこっちにも悪口を言われるような人が存在していると信じているのだろうか?

前のblogにも書きましたが、本当の犯人は表には顔を出しません。それが彼らのやり方なのです。表向きは良いことだけする集団と思われていたいのでしょう。私も含めターゲットに不快な思いをさせるのは第三者です。『虐めに似せた社会的抹殺計画』の実行犯は本当の犯人ではなくて踊らされた第三者である場合が多いのです。

私がお願いしたいのは『その第三者』にならないで欲しいということです。

私の場合は悪口の内容が何か反社会的なことを言われているのでしょうね。比較的正義感のある人が敵意を見せてきます。『単純な人だ』と思うようにしていますが、間違わないで欲しいのは『その単純な人』と争わないことです。
嫌がらせに頭にきている人は、どうしても感情的な発露にしてしまいがちですが、それをすると彼らは大いに喜び大宣伝の材料にします。自分たちは部外者の立場にいながら『代理戦争』をしてくれる訳ですから、更にターゲットを攻撃する材料を与えてしまうことになります。気をつけてください。

本当の犯人は実行犯の後ろに隠れている人です。

ここで彼らの悪口の相手を考えましょう。多岐にわたりますので驚かされますよ^^

まず最初は隣近所、住んでいる地域です。仕事をしている人は職場です。(ターゲットが生活する場です)

次は家(職場)以外に立ち寄る(交流がある)場所です。私は行きつけの美容院、買い物をするお店(買い物をする店って意外と同じ店が多いんですよね)、喫茶店、医療機関などでしょうか。生活の範囲全てです。

この間も絶え間なく『つきまとい』(集団ストーカー)を行い、精神的に圧迫します。数の力は凄いです。

さて、次は友人・知人です。会った友人・知人の後を付け住居や人間関係を調べます。彼らにとっては簡単なことです。その中に自分たちの仲間がいれば連絡され付き合いは終わるでしょう。仲間がいないときは、そのまた友人・知人を探します。学校の同級生に仲間がいれば『旧交を温める』振りをして近付き情報を得ようとします。いずれにせよ目的は一つです。ターゲットを孤立化させて精神的に追い詰めることです。

上記のことを『政治家でも』『特許を持った技術者でも』ない個人に行うのだから誰が聞いても信じないはずです。

最後は家族や親族です。現代社会では学校でも職場でも地域社会でもストレスと戦いながら生きているので自分以外の家族や親族の愚痴(最初はそう思われます)に真剣に耳を傾ける家族は少ないでしょう。ターゲット本人でさえ、正確に自分の置かれている状況を説明できないからです。

でも、ここで助けてあげて欲しいのです。

家族や友人・知人の中で私が話したような状態にある人がいたら、訳が分からない愚痴のような話になったっとしても聞いてあげて欲しいのです。追い詰められていく前に助けてあげて欲しいです。助けると言っても何もできる訳ではありません。ただ話を聞いてあげて(置かれている状況を、話の内容を)信じてあげて欲しいのです。

それだけで助かるのです。(本人は思っています)四面楚歌の中でどうしていいか分からないはずです。そんな時、話を真面目に聞いてくれるだけで救われるのです。上手く話せなくても聞いてあげてください。それだけでいいのです。

そして話の中で犯罪行為があると考えられることがあれば警察に相談してください。名誉毀損があると思えることがあれば弁護士などに相談してください。

『虐めに似せた社会的抹殺計画』は性格の悪い人間が個人的に行っている行為ではありません。用意周到に計画された精神攻撃なのです。

私が許せないと思ったのは彼ら多くが『集団ストーカー』を行う際に薄ら笑っていることです。ターゲットが悩み苦しんでいるのを見てきたからでしょうか。彼らは組織を後ろ盾にしている自信からなのでしょうか。薄ら笑って虐め『社会的抹殺計画』を楽しんでやっているのです。

俄かには信じがたい事柄ですが、あなたやあなたの周りにも同様のことが起きているはずです。

くれぐれも無自覚の加担者にならないように願います。













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Last updated  2016.04.29 11:41:42
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