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山口県光市で99年に起きた母子殺害事件で死刑判決を受けた被告の元少年(28)の実名が掲載されたルポルタージュ本の出版差し止めを求める仮処分が広島地裁に申し立てられた問題で、この本が入荷したり、入荷予定の各書店では対応が分かれてるそうです。
著者の増田美智子さんは実名表記について、元少年の承諾を得たと主張しているが、元少年の意向を受け申し立てをした弁護士は、「少年は許可していないと話している」と反論しました。 著者は会見で会話を書き留めた文章を読み上でげて、少年に許可は得ていると主張したが そんなモン何の説得力もないよね。 こういうことは結構起こるけど、書面にするとか、録音とかなんでしないんだろうね。 後々こういう問題が起こるという事は容易に想像できるのにしないということは、想像力が欠如してるか、許可を得られなかったからでまかせを言っているかどちらかだよね。 まあ、どちらにしても、そんな人の書いた本なんて読みたくないよね。 こんなの売れないにわかジャーナリストの売名行為でしょ。 程度が低すぎるわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.10.07 16:17:28
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