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テーマ:中南米の旅(542)
カテゴリ:アンデスとイースター島1994
写真は“がんバレージャンプくん”へ
【ラノララク】のモアイは、いろんなモアイに出くわす。 『正座したモアイ』『生き埋めになったモアイ』 そして驚いたのは、『製造中のモアイ』である。 このモアイをどうやって運び出したのかは、未だにわかっていないが、どうして途中で仕事を辞めてしまったのだろうかという疑問もある。 また、ここで見るモアイは、今までとは違って、約2/3くらい胴体部分が土の中に埋もれて、胸の辺りから出ているモアイばかりだ。 また、前から見れば貫禄があるが、横から見ると何とも薄っぺらいモアイである。 製造中のモアイアは斜面に対して上向きのものもあれば下向きのものもある。 造る方法がそれぞれ違うのだろうか!? または、運び出す都合でそうしてのだろうか!?わからない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月17日 01時09分19秒
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