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カテゴリ:太陽光
どうもたかぱぱです。
大型蓄電池の国内投資が盛んに、脱炭素や経済安保の切り札に 大型蓄電池への投資が国内で盛んになっている。出力が変動する再生可能エネルギーを効率良く利用できるだけでなく、経済安全保障にもつながる。データセンターや半導体工場に対する安定的な電力を可能にするからである。 続きはこちら いい流れだね~ ただ記事終盤に 大型蓄電池の価格が高い。大型蓄電池の設置費用は、容量5MWhで50億円ほどかかるとされる。 政府は導入を後押しするために補助金を用意している。 2024年4月から、需給を調整して報酬を得る「需給調整市場」が始まった。 大型蓄電池の事業者が収益を得る仕組みであり、導入の加速が期待されている。 とあります。 経産省さんに問いただしたい 全国に無数にある低圧でも補助金導入すればいいのに 利益が出るなら野立てに設置する人多いと思うけどね 特に九州や中国地方の方たち。 あと中国地方といえば 玉野に工場があるパワーエックス そこに工場があるなら玉野に蓄電池設置したら? と思って記事書いてて ん?もしかしてとぐぐったら設置してたww でも欲を言えばもっと大きなもの設置してほしいな(。-∀-) ニヒ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.06.15 00:30:09
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