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『嬉しく・楽しく・有り難く』         警固屋の写真館

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2018.05.30
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最終更新日  2018.05.30 16:56:26
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購入履歴

写真の無断使用はおやめください(使用したい写真があればお気軽にご連絡下さい(^^ゞ)

天地日月の心
 

『天地日月の心』とは

「天の心」・・天が陽光、お恵みの雨を無条件に与えてくださるように、与えてやまない美しい心、無条件の心。

「地の心」・・大地がどんなに汚い物をかけられてもそれを自らの滋養とし、肥沃な土地になるように黙って受けてゆく土の心。

「日月の心」・日月の運行のように、正確無比に貫く、実意な心。

合楽教会初代教会長大坪総一郎師より

 



このみ教えは、平成19年2月23日金光教警固屋教会への転籍完了時に教主金光様よりお書き下げいただいたみ教えです。
お届けの際「警固屋教会は現在に至るまで三人(四人)教会長が変わり三度も教師不在の時期がありました。今後警固屋教会が永遠に続くようなみ教えをお下げください」と申し上げたところ「はい」とおっしゃっていただき、差し出した色紙にこのみ教えをお下げくださいました。「このみ教えを警固屋の信奉者皆でいただかせていただきます」と御取り次ぎをいただき毎御祈念の後に参拝者と一緒に唱えさせていただいております。
このみ教えは警固屋教会だけにお下げくださったみ教えでは決してないと思っております。
『天地日月の心』(成り行きを尊ぶ心)をいただくことが出来ればどこの教会も、どんな職業も家庭も、末々まで繁盛し永遠に信心の継承のおかげをいただける
み教えだと思っております。共々におかげを頂きましょう「永遠の信心」の為に。

心の悩み、人間関係の悩み、病気の悩み、会社の悩みetc何でも胸の内を開いてください。あなたの人生が良い巡り合わせとなります。私自身もあなたと同じ全くの無神論者だった身です。勇気を出してお参り下さい一緒になって、神様にお届けお願いし良い道付けを頂きましょう。秘密はお守りいたします(入会金や特別な義務はありません)(^^ゞ

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地図

〒737-0012

広島県呉市警固屋1丁目3番2号

金光教警固屋教会

konkokyo_kegoya64@ybb.ne.jp

 




【教会への参拝方法】

教会への参拝

 人は生きていく中で、さまざまな問題に出合い、時にはこれからどう生きていけばよいのか、その方向さえも見失ってしまうことがあります。
 金光教の教会では、そうした悩み事や願い事の相談をいつでも受け付けています。
                                 


教会は全国にあります

 日本国内に約1,500、国外に約30の教会があり、宗教、宗派を問わず、どなたでも参拝できます。また、葬儀や結婚式、交通安全祈願など各種祭儀も行います。

                           
教師は守秘義務を厳守します

 教会に参って相談を願えば、教師はその内容を神様に祈り、その人の問題や状況に応じて、助かりの道をわかりやすくお話しします。相談された内容は守秘義務を厳守しますので、他所へ漏れることはありません。


入信・脱退に関わる規則や拘束(特別な献金や修行の義務)はありません

 金光教では、入信・脱退に関わる規則や拘束、例えば入会、脱退に関わる金銭の徴収、物品購入のような金銭的な義務、日常生活を離れた修行などを課すことはありません。神様へのお供えも、個人の自発性に基づきます。また、脱退時に神具や書籍等の処分にお困りの場合は対応させていただきます。


祈りの作法


神前と霊前での基本的な作法

 神様を拝む時、特にこうしなければならないというきまりはありませんが、多くの信奉者の方が取り組んでいるあり方を紹介します。

(1)一礼 (2)四拍手 (3)心中祈念 (4)四拍手 (5)一礼

(1)神前、霊前に向かい一礼します。(2)四拍手をします。※1
(3)心中祈念
祈りは神様、御霊様との「対話」です。心の中のありのままの思いを伝えましよう。※2
(4)再び四拍手をします。
(5)最後に一礼します。
※1 参拝時の柏手(かしわで)は、四拍手(しはくしゅ)【4回】です。
 拍手は、神を拝む際に、手の平を打ち合わせる拝礼作法ですが、金光教では、「拍手によって、神は扉を開いて、その祈りを聞き届ける」という伝承が残っています。教祖は、神を拝むには心を向けることが大切で、拍手もむやみに大きな音をたてなくてもよいと伝えています。
 金光教では、「四」の数字を忌む一般の風習を戒め、「四」に「よかれ」「しあわせ」の意味を込める教祖のおしえ、精神に基づいて拍手を4回と定めています。
※2 (3)の祈念の際、定められた祈りの言葉を唱えることもできます。
 金光教拝詞集」には、神前拝詞、霊前拝詞が収められています。


 参拝のしかた、取次の頂き方のビデオを見る。


天地書附(てんちかきつけ)

 これは、神命により、金光教の教祖が、参拝者の方々に、拝む目当てとして授けたものです。
 その内容には「生神金光大神の取次をとおして天地金乃神様に一心に願いなさい。おかげは和賀心にあります。今月今日で頼みなさい」と、私たちが信心して助かるためのあり方、金光教の信心の本質が端的に示されています。

 金光教の本部及び教会の広前(参拝者の参り場所)には、この天地書附を掲げています。

 

一心に願
 → 疑いを離れて祈る、心全部で本気で祈る

おかげは和賀心にあり
 → おかげ(神の助け、加護、恩恵)は自身の心(和らぎ喜ぶ心)にある

今月今日でたのめい
 → きょう、この日、この時に祈る、日に日に祈る

取次を頂く

取次の頂き方

 あなたはどのような願い事があってお参りになられましたか?ここでは結界で取次を頂く作法をご案内します。

(1)結界に進み、一礼します。(2)お供えをされる場合は、前の盆の上に差し出します。
(3)自己紹介をして、参拝の理由や願い事を申し上げます。(4)取次者(教師)からお言葉や、御神米を頂きます。
(5)一礼して、退きます。

お供えはあなた自身の思いです 思いのままにお供えください

 

入会金、年会費等の金銭的義務は一切ありません。

 参拝される方は、「お礼」や「お願い」、さまざまな祈りをもって神様へのお供えをされますが、お供えの基本は、「神様にお供えさせていただきたい」という心が第一です。ですから、金銭や物品の有無、多少は問いません。

 さまざまな教会活動に参画する上での簡単な参加費、教内新聞や刊行物を購入する際の購読費等は存在します。強制ではありません。すべて任意です。

 神様へのお礼や、諸祭の際のお供えは「奉」「御献備」「御初穂」と記し、氏名・年齢を書きます。


御神米(ごしんまい)について

 取次を願うと、御神米を頂くことがあります。御神米は、天地の恵みを表すものであり、その恩恵を忘れることのないようにとの願いが込められています。

 信奉者は拝む目当てにしたり、祈りを込めて食べたり、身につけたりします。


 ※御神米はお米をていねいに洗って乾燥したものです。そのまま食べることができます。




世話になる

平成22年10月3日結婚のお届けの際、教主金光様よりお書き下げいただきました。



献立に困ったら 楽天レシピ

私の妻も投稿してます!!是非見に来てください!!



東日本大震災 報恩の復興祈願
3月11日(金)に発生した三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。更に、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げますと共に一日も早く元の生活に戻れますよう心よりお祈り申し上げます。
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