光り輝く場所へ・・・

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• 最高の結婚式でした（*^_^*）

  昨年の１０月に入籍し経済的にも余裕があるわけではないので結婚披露宴はせず、いづれ教会だけで済ませようと思っていたのだが妻の御両親は口にはださないが披露宴をやってほしいようで八月の下旬頃、ブライダルフェアなどというものに連れて行かれた食事をしながら模擬披露宴を見るだけのものだったのだがな、なんと・・・式場には五期卒塾生の当時超可愛がっていた生徒が勤めており新郎役のモデルさんも卒塾生であった。。。そして、話がどんどん進み結局１０月２９日に挙式となってしまった準備期間は約二ヶ月この時点で、結婚式の準備が大変だということを俺は知る由もなかった。今年、友人や後輩に豪華な結婚パーティを開いてもらっていたので親族のみの小さな披露宴としたのだが、それでも準備期間は何度も式場に足を運ばなければならずやるべき事の多さに焦りさえ感じるようであった早く式が終わって欲しい。ただただそう考えていたな・・・しかし、やるからには最高の結婚披露宴にしたいと思うのが俺金もないくせに嫁には最高級のウエディングドレスを三つ選んでもらいパソコン音痴の俺が自作でＤＶＤを２枚も作成してしまった。作りながら自分で何度も泣いてましたけどね・・・(~_~;)そして１０月２９日、雲ひとつない晴天のなか披露宴が始まった俺たち夫婦を案内する役は俺の超可愛がってた生徒！これだけでも俺は幸せ者だと感じる事が出来た。（実は、彼は転勤が決まっていたのだが俺の挙式が終わるまで　待って欲しいと上司にお願いしていたようだ）笑いあり感動ありの結婚式であり最後は親族みんなが涙を流し俺たち夫婦を大喝采で祝ってくれた俺は人に恵まれているつくづくそう思える披露宴であったし今ではやって良かったと思えるほど最高の披露宴でした～追記～俺達の披露宴を進行してくれた卒塾生ですが俺達の結婚式を最後に早速昨日から茨城に転勤となりました。茨城・・・遊びにいく理由がまた一つ増えた。（*^_^*）水戸のえんちゃんお電話有難うございました。m(__)m今度はお互い妻を交えて宴を開催しましょう♪

  2011.10.31

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• ２・９

  ２月８日（火）　朝６時陣痛が始まったようだと嫁に起こされた・・・病院に電話をし軽く身支度を整え嫁と共に病院へ向かったのだが１０分間隔で陣痛はあるものの、まだ産道が開いていないということで自宅待機となり、苦しそうに痛がる嫁と帰宅俺も嫁も妊娠・出産は初体験。本や雑誌などで知識は頭に入っているものの人それぞれの出産がありこれからどうなるのかわからないぶん不安でいっぱいであった。家に帰ってきてからも陣痛に苦しむ嫁背中をさすることぐらいしか出来ず、その姿を見ているのは辛かった俺が仕事に出かけてからも嫁は一人で耐えていたと思うと心が痛む。２月９日（水）嫁は数分間隔でくる痛みに一睡も出来ないままでいたもちろん俺も背中をさすりながら言葉をかけ続け眠れないでいた早朝５時陣痛の間隔が３、４分と短くなったところで病院に電話苦しむ嫁と再度病院に向かったまだ産道は開ききっていないと言われたが陣痛室へ入院ここからさらに痛みが増し、嫁が苦しむ姿を見る事さえ辛かった嫁に何かが憑依したかのようにさえ思われた午後２時嫁の意識は朦朧としはじめ俺の呼びかけにも応えられないほどとなり午後３時ようやく分娩室に運ばれていった。立会い出産であったので、間もなく私も分娩室に入室私は出産が終わるまで激痛に耐える嫁のそばで、嫁と子供の無事をただただ祈るしか出来ない後半、助産士の先生が３人も次々にやってきた時には内心、危険な状態なのかとも思い心臓が潰れそうであったが嫁に動揺させてはいけないと冷静さを装っていた。午後４時４５分うんぎゃぁ～という泣き声とともに赤ちゃんが・・・嫁も泣き声を聞いて安心したようで痛みも苦しみもなくなっていた３０４２グラム、５０センチの女の子が無事この世に誕生俺、、、一人になったとき号泣・・・もうすぐ４０歳にしてようやっとパパになることが出来た。（*^_^*）あ、嫁は２６です。。（生徒ではありませんよ！）母子共に無事ということで俺は家族や親戚、仲間そしてカッシー先生にも報告しその日は塾を休ませてもらった。嫁と子供は一週間入院なんで俺も夜の９時頃には病院を出たが大好きな後輩達がお祝いしてくれるということで、そのまま後輩宅へもう４０時間以上も寝てなかったが興奮しているせいか眠くはない後輩達全員が次の日は早朝から仕事であったのだが夜中２時過ぎまで楽しい時間を過ごさせてもらった。子供が出来た喜びもあったが、良い仲間がいることにも感激出来た。夜中、家に帰りようやくソファーに３時間ほど寝たが朝８時から髪を切りに行き、父親の介護をしてから病院へ向かったまだまだハイテンションであったのだろう。眠くもなんともない・・ただただ嫁と我が子に会える喜びしかない・・・長くなったので詳細は書かないが、翌日はカッシー達と朝まで過ごし１時間しか寝ないで病院へ向かった(^_^;)子供は俺でも嫁でもなく、嫁のお父さんに似ているような気がするのはちょいと残念だけど・・可愛くて可愛くてたまらない一週間が経ち、退院してから嫁は里帰りはせずさっそく俺と嫁と子供の三人暮らしとなった。産後は何もさせられないということで、炊事、洗濯その他諸々全て俺がやっている。カッシー先生には悪いけど、授業がない夕方の空き時間に塾を抜け出し、家に帰って子供をお風呂に入れてもいるのだ(#^.^#)我が子と可愛い嫁を見ていると、パパは頑張らねばと強く強く思います。タカティーンは頑張り続けまっせ～～～ヽ(^。^)ノ皆様、これからもよろしくお願い致します。m(__)m

  2011.02.20

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• 四月・・・

  今日から新年度・・・開塾から１３年目、まだまだ発展途上ではあるが確実に進化している我が塾今年も気合い入れて生徒と共に戦わねば名実ともに地域一番になったる有言実行！頑張ります！！あ、赤虎大先生が記事にしてくれてる。。。(>_

  2010.04.01

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• 感謝・・・

  ブログを始めたことにより信じられない出会いや交流を持たせてもらっている実際にお逢いしてアドバイスをいただいたり勉強させてもらったり電話やメール、手紙などのやりとりで愛ある言葉を戴いたり素晴らしい先生方が、私の意識をどんどん上へ上へと高めてくれる恩返しは、私自身が少しでもレベルを上げて行く事と考えている出来れば近い将来のほうが良いが、何年後でも何十年後でもいい私自身が自信を持てた時に感謝の旅に出かけたいと思っているまだまだまだまだ先の事になるかもしれないがそのためにも日々頑張らねば・・・

  2009.09.16

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• ちょうど一年前・・・

  去年の今頃も塾に一人だった・・・こうしてパソコンの画面にむかっていたな・・・・・ふふふ・・・それまでネットなんてオタクのおもちゃぐらいに思っていたのに・・・アウトドア派で、動いていないと淋しくて死んじゃうような男なのに・・・おもしろいよね・・・・・一発で俺を変えてくれたんだからもう一年以上前の事だもんな・・・・・たしか去年の秋くらいだった・・・ひょんなことから、みかみ先生のブログへとたどりつき、読んでいた・・・その日のうちに真島先生のブログも読んだ・・・・・・・ホントですか？この方々・・・凄すぎませんか？この方々・・・衝撃的すぎた・・・・・今までの僕を全否定された感じがした・・・それから、毎日毎日お二人のブログを読み、勉強させていただいた。たくさんの素晴らしい先生方がいることもわかり始めた。田舎の・・・ホントに小さな井の中の蛙状態だった・・・僕は２６才で独立し、僕の町の中では一位の塾になったと自負していた。生徒や父兄に対する愛情なら、どんな塾にも負けない自信があった。僕の考え、やり方、全てに自信があった。しかし、ネットを通して自分の小ささを知った。思い知らされた。ゼロからのスタートを決意した。いや残念ながら現実は、諸事情によりマイナスからのスタートであった。そうして僕もまずは、ブログを始めてみようかなと思ったのである。パソコンというものがそれほど得意でない僕は、生徒達の受験が終わってから、４月から始めようと思っていたのだが・・去年の今日・・・朝から塾に来てパソコンの勉強をしてた・・・僕には珍しく、大晦日というのに何も予定を入れずに・・・楽天でブログを始めるにはどうするのか？から勉強してた・・・最初は失敗してもいいからと、いろいろ試行錯誤してみた・・・（ホントそんなレベルだったのです。）すると、いつの間にか登録され、ブログが始まってしまっていた・・・管理画面をみると驚く事に、なぜか、もうすでに訪問者がいる・・・・・初めて僕のブログを訪問してくれた方の名前を見て、二度ビックリ・・・・・　　　　　　かちぃ～そう、あの大御所のかちぃ～先生だったのです。これは、もう始めるしかない！かちぃ先生が最初の訪問者だなんて光栄な事は二度とないはず・・四月からなんて言ってられない・・・パソコンやネットがわからないなんてどうでもいいや・・・とりあえず突っ込んじゃえ！ってな感じでこのブログは始まりました。その時決意したことは・・・、「どんな事があっても最低一年間はブログを毎日書き続ける事！！！」ただ、それだけでした・・・・・理由は簡単です。みかみ先生がそうしてたから・・・・・（*^_^*）そして今日もまた大晦日、僕は一人塾にいる・・・・・今年一年、自分との最低限の約束は守った。自分との約束を守ったからだろうか・・・・・この一年がとても素晴らしいものとなった。（プライベートでは、とんでもなくツライ事がいくつかあったが・・・）ブログを通してお知り合いになれた素晴らしい方々・・・また、僕を知らなくても、僕が存じあげている素晴らしい方々・・・僕の稚拙なブログを訪問していただいた全ての方々・・・今年一年、大変お世話になりました。m(__)m皆様にとって来年も良い年となりますように・・・・・☆彡私タカティーン、来年も頑張りますので、m(__)m　よろしくお願い致します。　m(__)m

  2007.12.31

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• 感激です！！！

  本日、実家に寄ってみると・・・僕宛に、一枚の葉書が届いていました。筆で書いてあり、頼りがいのある力強い文字でした。内容を見て、一瞬で僕の目に涙が溢れました。今も、その時の感動を思い出すだけで涙が溢れてきます。でも、僕は泣かないと決めています。僕が尊敬する大好きな、ある先生が言っていました。「この方にお逢いしたら、泣いてしまうでしょう・・・」「目標を達成した時、僕は大阪に逢いに行きます。」これを直に聞いていたので、僕もそうすることに決めました。泣くのは目標を達成し、お逢いしたときです。僕が目標を達成する時・・・あと何年かかるかわかりません途中で挫折してしまう可能性もなくはないです。ゴールは、果てしなく遠くにあるからです。でも僕は、歩き続けるのです。今日、戴いた葉書に再び誓いました。　　 　どや先生ありがとうございました。m(__)m

  2007.06.29

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• HERO・・・

  すごい・・・スンゴイ・・・・・なんなんだこの世界・・・・・俺・・・とんでもないとこに迷い込んじゃったか？でも・・・ここなら強くなれる・・・確実に・・・圧倒的に・・・・・強くなれる・・・・・・俺も・・・ヒーローになりたい・・・・・・・・・

  2007.06.19

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• これも修行・・・

  なんかね・・・ブログ書き始めてからずっとモヤモヤしてることがあるのよね・・・自分ではなんとなくわかる、わかってる・・・・・・・・・はず・・でもね・・・僕の文章力では表せないのもわかってる・・・たま～に、一時間くらいそのことについて考えちゃう時がある・・・一点を見つめボぉ～～～と、ぜんまいが切れたかのように・・・それを上手く書けるようになるのは、いつなんだろ？？？５０歳を過ぎたころかな？やっぱ８０歳超えなきゃかな？？？１００歳まで生きれたらかな？？？年齢ではなく、必死に生きて死ぬ前かな・・・いつだろう・・・・・

  2007.06.04

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• 禁煙します・・・

  この前ブログに書いた禁煙の話のつづき・・・大学時代に一度だけ試みた禁煙・・・・・わずか７時間でのリタイアから十数年の年月が経ちました煙草は自分ばかりでなく、その場にいる全ての人達の害となりますわかっていても辞められなかったし、辞めようとも思いませんでした他人の事など考えず、自分の身体なんだから自分がツケを払えばそれでいい煙草で大病になったとしても望むところだ、来るなら来い！ぐらいの感覚実際、１００歳を超えても煙草を吸っている人がいるわけですし煙草をやめずストレスを溜めないことが長生きに結びつくとも言えるし煙草のみが悪とも言えないわけです・・・しかし、僕はもう一度禁煙してみようと思いました。自分の身体の心配も多少ありますが・・・一番の理由は・・・僕は夢を抱いたから・・・その夢に向かうのに煙草が邪魔なだけです。毎日一日３０本は吸っていただろうか・・・・・１本吸うのに４分間費やしたとしたら一日１２０分・・・２４時間しかない一日で２時間もタイムロスするのです・・・それともうひとつ・・・今まで何度となく生徒から「先生煙草くさい」と言われたことか・・・もちろん塾で煙草を吸う時は、生徒の前では吸いません換気扇に向かって吸っています。歯磨きもします。クチュクチュも・・・しかし、煙草を吸わない生徒達からは煙草臭いと言われます僕が中学生の頃も煙草の臭いが大嫌いだったからわかるのです・・・近くにいることさえも嫌だった、親父の車に乗るのが嫌だった・・・それと同じ事を僕のかわいい生徒達にしてしまっていたからです。だから・・・・・煙草辞めます！僕はブログを始めてから、まだ９０日程度ですが・・・このブログを見てくれた方に宣言する事によって、約束する事によって自分を追い込みたいと思いました。そんなブログの活用があってもいいのではとも思っています・・・いつも塾とは関係ないことをブログに書いたりもしていますが僕がブログを始めた真の理由は、自分を高めるためですから・・・もし、失敗した時は必ず報告します笑ってください。お前はアホ！最低！カス！とコメントください。よろしくお願い致します。m(__)mもう少しで苦しみの日々が始まります。その苦しみを抜けた時、僕は今のスピードの倍以上加速します・・・大袈裟ですが、ここが人生の分岐点になるやもしれません・・・・・頑張ります！！！

  2007.03.31

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• よかったぁ～～ヽ(^o^)丿

  今年看護試験を受けた卒塾生が見事合格しました。ばんざぁ～い　　　＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／彼女は幼少時代に大手術を受け、将来看護士になると決めてた子今も、いつまた危険な目に遭うかもわからない身体・・・プライバシーな事なので書けないが、かなり深刻・・・その彼女が高校へ行っても塾で一生懸命勉強し、看護学校でも努力し看護学校の卒業前にはクラス１位にもなり本当に本当に頑張る子、僕の大好きな生徒の中でもトップクラス塾を卒業してからも僕は彼女が気になっていた・・・国家試験の３ヶ月前頃からは毎日メールで国試の過去問を出していた一問でも間違うと悔しがる彼女・・・彼女の必死さがうかがえた。その彼女が見事国家試験に合格先生は嬉しいよ、おめでとね！！！彼女はまだまだ勉強し続けると言っている。資格をたくさん取ると言っている僕も負けられない・・・彼女の努力を見続けて、強く思った。

  2007.03.27

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• いつの日か・・・・・m(__)m

  数年後・・・十数年後・・・・・数十年後の僕の夢として塾ブログを書いている全国の素晴らしい先生方にお逢いしたい・・・毎日毎日、僕は刺激を受けている、勉強させていただいている。涙が出ることさえある・・・・・・・各先生方がそれぞれに理念をもち、自己を高め、仕事にプライドを持ち、何よりも生徒を愛している・・・・・・・・さまざまな個性があるとしても、光り輝く素晴らしい先生方ばかりである・・・僕は人間が好きなのかもしれない・・・どんな人間でも好きだ・・・でも・・・塾ブログの先生方はもっともっと大好きだ現在もこれからも、生徒との人間同士の真剣勝負をしていく先生方といつの日かお逢いしたい・・・・・・・長い会話はいらない・・・挨拶だけでもいい・・・・・その方々一人一人が身にまとうオーラを感じ取れれば・・・・・この夢を叶えるためにも・・・・・・・・・・僕は歩みをとめない

  2007.02.02

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• 炎

  今、日本の中で最もアツイところは？と尋ねられたら、間髪入れず、確実に、塾ブログと答えるだろう。各先生方が、もう立つことさえままならない状態で、絶えることのない気力をかきあつめ・・・出来る限りの・・・・・精一杯の・・・・・声援を送っている。センターという一年に一回だけの試験を受けるためにかわいい生徒達が、どれだけの努力をし、どれだけの苦しみをあじわいどれだけの涙を流したのかを知っているその先生方は、最後の最後まで激しく炎を燃やし続けている・・・・・かわいい生徒一人一人の顔を浮かべ・・・・・かわいい生徒一人一人の闇をはらい・・・・・かわいい生徒一人一人の光輝く未来を願う・・・・・燃えている、燃えている、燃えている・・・・・・・間違いない・・・・・

  2007.01.18

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• 大切なこどもたちへ・・・

  手　紙 小学生には難しいかもしれない・・・・・・中学生ならきっとわかってもらえるかもしれない・・・・・高校生なら気付いている人も多いだろう・・・・・・・・なぜ大人は勉強しろってうるさいの？　（特に両親）生徒諸君は昼間のお父さん、お母さんが汗を流しながら、時には傷つきながら仕事をしてるの知ってる？父親ってお金をくれる存在なだけ？？？母親って食事を作るだけの存在？？？違うと思うよ・・・・・絶対に違うよね！！！あなたたち子供一人一人の幸せを心の底から願っている超強力な世界で一番の支援者（サポーター）なんだよね少なくとも僕の両親はそうだったから・・・・・・・父は東京に出稼ぎまで行き、母は朝も昼も夜も働き僕を大学に入れてくれた。　　感謝だよね・・・そういう親の気持ちわかる？？？　　　　　　　　　　　　　　　僕は知っている・・・・・話をもどすね大人はね・・・・・今の日本がどんなだか知ってると思う。時代の変化がどれだけ凄まじいか知っている。そんな世の中で君達は生き抜いていくことになる。ありきたりな例えだけど・・・君達は今、舟の操縦の仕方を習ってるだけ・・・これから何年後か大海に出航する時期に備えてね・・・わかる？　わかりますか？？　理解できますか？？？目の前にある何かを乗り越えていく力を養ってるの今、あなた達の目の前にあるものの一つに勉強があるのやるべき事をあたりまえにやれる人間になって欲しいのだから・・・だから今は・・・勉強しろっていうのかもね・・・・・もちろん君たちの幸せを願えばこそだよ僕は勉強がすべてとは言わないよ、言ってないよただ、勉強することによって将来幸せになる確率がほんの少しアップすることは事実だと思う。わたしはバカだから　とか言わないで！！！英語や数学なんて関係ない　とか言わないで！！！自分自身から逃げないで！！！！！勉強が出来る出来ないはもちろん大切かもしれないだけど、それよりも目標に向かってどれだけ頑張れるか、他人よりもまず自分自身に勝つ事が出来ているかそれが大事だと思う。そんなのわかっているというあなた！　　ごめんなさい・・・でも・・・実行してますか？学生時代私はこれを頑張ったというものが一つでもあれば必ず将来の財産になるよ！！！数年後必ず社会に出る生徒諸君その時、自分を護るものはありますか？世の中を一人で突き進むアイテムはありますか？困ったとき、苦しいとき助けてくれる仲間がいますか？大切な人を守っていく自信はありますか？まだ時間はあるよ・・・今からでも遅くないよ 頑張って！

  2007.01.16

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• 遅くなり申し訳ございません　m(__)m

  そうだ！！！忘れてた・・・・・・・・・・・僕としたことが・・・・・・・・・・・・・・・・・申し訳ないです。m(__)m私の拙劣なブログが・・・・・・塾ブログ検索サイトさんに載せていただけることになりました。このサイトに名を連ねている塾、及び講師の方々は素晴らしい方ばかりです。そこに・・・・・私のような者が・・・・・・・１００年早い気がするのですが、載せていただいた以上日々努力を怠らず、精進していきます！！！私がブログを始めた理由の一つに、後戻りをしないため・・・、自分自身から逃げ出さないため・・・があります。これで、また一つ退路は断たれました。　　ありがとうございます　m(__)mまだまだ稚拙な私ではありますが・・・自分自身を偽ることなく、邁進していきます！！！　　　　　　　　塾検索サイト　様　　　　　　　厚く御礼申し上げます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感謝！！！　

  2007.01.15

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• 感激！！！！！

  う・・・うおおおおおおおおブログってスンゴイ！！！パソコンくんありがと・・・・・四ヶ月ぐらい前に初めて見た塾ブログ・・・・・私が敬服している先生方・・・・・・・・・その素晴らしい先生方のお一人からメールを・・・メールを頂き、携帯番号まで教えていただきました！！！失神しそうです！！！！！春に生徒と東北を訪問するかもしれません・・・・・とのことです。その時は、ぜひお逢いしてくださいませ！！！あああああ～　　勝手にブログに載せてしまってすみません。　m(__)m

  2007.01.13

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• すみません！！！

  　　　みかみ先生勝手にお気に入り登録させていただきます。m(__)m私の流儀上、了承を得てからにしたかったのですが・・・・・申し訳ないです！！！！！　　m(__)m

  2007.01.08

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• 皆様ありがとうございました　m(__)m

  今日は素晴らしい日となりました。私を目覚めさせてくれた素晴らしい先生方とブログを通して交流ができました・・・私の能力では表現できないほどの喜びです。なぜ、素晴らしい先生方はこんなにも頑張るんだろう？自分のため？生徒のため？　　なんのため？自分の過去を振り返ったときからくる　老婆心から？　　老馬の智から？こんな時間までアクセスしてくれる先生がいます。毎日毎日僕なんかより数十倍も仕事をこなしている先生方がこんな遅くまで仕事をしているのはなぜ？？？答えはきっと　それぞれ違うのかもしれないけど・・・共通していることはあると思う・・・・・今、誰かから一兆円の宝石を預けられたとしたなら・・・誰もがその宝石を護ろうとする・・・そう思う・・僕たち講師はそんな宝石よりも価値がある将来の宝である子供たちを預かっているだから頑張れるのかも・・・生徒の笑顔に救われた瞬間は数え切れない・・・子供たちが僕を勇気づけてくれた日もかぞえきれない・・・全てに感謝です。　　　　　　　　　　　おやすみなさい・・・

  2007.01.02

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• 2007年　　最初の一歩

  僕は２５の時　地方の中規模塾を辞め、独立した。開塾してから　パートナーと共に一所懸命頑張り続けた・・　生徒が集まってくれなければ生活できないのである　信頼も何もない僕達はとにかく必死だったいつのまにか生徒の数は増え、一般的な生活は出来るようになっていた生徒達のことは自分の弟妹のように可愛がり、生徒もそれに応え勉強を頑張ってくれ、楽しい講師生活を満喫していたこんなにも楽しく、成績も伸び続ける素晴らしい塾は他にはないだろうと自負していた。しかし・・・そこに慢心があった十年前の自分となんら進歩のない自分がいたもちろん生徒を想い、その家族を想い、日々努力はしてきたつもりである・・三ヶ月ぐらい前だろうか　なにげなくであったが　塾講師達のブログを見たとき僕はどれだけ田舎者であり、塾講師として、経営者として、いかにレベルが低いか　そこに気付かされた正直ショックを受けた、悔しかった、怖かった・・・全国にはこんなにもたくさんの素晴らしい先生方がいる僕よりもはるかに高いステージで勝負をしている・・負けられない　　　そう強く思った僕達講師は人間を相手にしている、将来の財産を預かっている、このままの自分でいいはずがない気付くのが遅すぎた・・・・・・でも、今気付けたことに感謝しよう！危うくこのような中途半端な状態のままで塾業界を去るところだった我塾は　今年十周年を迎える　だが私の中では始まりである光り輝く場所へ・・・　

  2007.01.01

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