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「章寿司」のコンテンツが物語るように、たかの親父は寿司屋です。
で、今日は親父の店が休みだという事で、晩ご飯の食材として利用するために余った食材を頂きにまいりました。 それはそうと皆さんは寿司屋の家だというとすぐに「うらやましい」と思ったりしますよね? 確かに食材が売るほどある家というのは贅沢なものなのでしょうが、 人は記憶によって味覚は簡単に支配されてしまうものです。 小学生の頃の遠足で、クライマックス的な要素すらある「お弁当の時間」 みんなが見せびらかす横でこそこそとふたを開けると、案の定巻きずしやら焼き魚やら。 ウインナーや玉子焼きなどの「子供が喜ぶ食材」なんかとはほど遠い食材ばかり。 一度など弁当の箱を丸ごとゴミ箱に入れてしまった記憶すらあります。 まあ、今でこそ笑い話程度の記憶ですが、それでも好んで寿司や魚関係の料理を口に運ばないのは言うまでもありません。 究極に贅沢な話しですが、オレにとって寿司関係は最後の砦的な食材に位置するのです。 ヒトソレゾレという奴ですね。 それはそうと http://www.geocities.jp/usyhr/hakoniwa/ このサイトは結構はまります。 暇が出来次第、リンクに貼る予定です。 まあ、先取りというやつですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003.11.03 21:49:54
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