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最近よしに対して「愛してる」と言っていない。
言うのが恥ずかしいのだ。 付き合った当初から結婚するまでは冗談抜きで毎日言っていた。それが結婚式と同時に意識しだして言えなくなっている。 いや、愛が冷めたとかそういうのではない。いつもラブラブなのだけど、「これはペンです」と真顔で真剣に言えないのと同じで、当り前の事を、目の前にあるものを声に出すのが恥ずかしいのである。 もちろんこれではいけないと言う人も居るだろうが、恥ずかしさには勝てない。 普段滅多な事で恥ずかしがらないこの俺が恥ずかしいのだから、これは相当である。 でもこのままでは「愛が生活に負けた」と取られてもおかしくない。 誰かこの恥ずかしさの克服法を知っている方はおられないだろうか。 それともこのままで良いのだろうか。 軽いノリの話しだが、俺にとっては結構深刻である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003.11.21 21:01:16
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