「ミッション」再定義。
こんばんは、タケノウチでございます。今日も皆様お疲れさまです(^_^)弊社ホームページがこの度新しくなります。それに伴い、タケノウチの自己紹介の欄に記入するアンケートが配られました。設問がいくつかあって、順調に答えていくと…最後に●自己アピールという欄があります。自己アピール…。自己アピール…?自己アピール…??ふとそこで、ペンを持つ手が止まってしまったのです。考え込んでしまった。急に何かがわからなくなってしまったのだ。わからなくなってしまったので、googleにて検索をしてみた。検索結果に就職関連のWebサイトが多く出ている。関連検索として、自己アピール 書き方, 自己アピール 例文, 履歴書 自己アピール, 面接 自己アピール, 自己アピール 例, 転職 自己アピール, 就職 自己アピール, 就活 自己アピール, 教員採用試験 自己アピール, 自己アピール 文章とも出ている。やはり就職時などの面接でやる…アレのことか。「僕は、高校三年生の時に生徒会長をやっていました!」みたいな、アレか。「○○という商品を通じてお客様に夢を与えることのできる××という職種に非常に魅力を感じており…」みたいな、アレか。苦手でしたね、昔は。今もそういうの苦手ですけどね。関係ないですけど、「自己アピール」と検索した時に出てくる検索結果の筆頭が、「自己アピールって何ですか?」というブログ?なのですね。読み進んでゆくうちに【就職面接の際の】自己アピールとはこういうことか。とひざを打つ思いで、ハッとしました。で、タケノウチは考えた。自己アピール…誰に?何を?どうして?誰に…ホームページをご覧のお客様に…何を…タケノウチとはなんであるかを…どうして…タケノウチを始めて見知った方々により深く知っていただきたく…書くことにしたのです。つまりこれは、しばらく忘れていた「タケノウチのミッション」の再定義に他なりません。タケノウチのミッション…含む自己アピール、行きますよ。「●自己アピール こんにちは、タケノウチでございます。弊社ホームページに御アクセス頂きありがとうございます。更にはこんな末端部までお読み頂き…心より感謝いたします。こんなところでお会いするなんて、御アクセス頂いたあなた様とのご縁を感じずにはおれません。ありがとうございます。タケノウチは、不動産という一生に何度もない大きなお買い物でお客様と「駆け引き」をしようなどという気持ちは一切ありません。 タケノウチは、あなたの「笑顔と喜び」そして「新たな感動・驚き・発見」を増やすお手伝いがしたい。 このような想い(ミッション)を胸に抱き、仕事をしています。この街にこの店があってよかった、この店にタケノウチがいてよかった。そのように思っていただけるよう、一生懸命に頑張っております。今後とも宜しくお願い申し上げます。」