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Jun 29, 2007
カテゴリ：北欧ライフ
 デンマークでは、無農薬／オーガニック食品を"Oekologisk"と呼ぶ。どんなスーパーでも、 最近は様々なオーガニック食材を扱うようになっている。 ほとんどの食品は、普通のものとオーガニックな物が買える（例えば：牛乳、チーズ、野菜、フルーツ、砂糖、小麦粉、スナック菓子などなど） 写真は、大手スーパーのKvickly - Frederiksberg店の交通看板で、 左側は：「Frederiksberg - あなたのオーガニックスーパー」 右は：「３００種類以上のオーガニック食品あり」と書いてある。 大手スーパーの戦略として、今はオーガニック食品のマーケットがかなり重要のようだ。 日本はまだまだこれからですね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Jun 29, 2007 05:11:12 PM
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