ヒモいらず　亭主いらず

本日も男子禁制！

天璋院を気取りたいけど

気の強さからいけば

御年寄　たたき上げナンバー１瀧山かも

亭主殺しの丙午を　なめんなよ！　

頭でっかちな始まりですが

本題！

昨日のディーバカップに話しを戻します。

ここまで清々しくヘソしたを語ったので

女性から賞賛のメールを頂き

いい気になっています。

もう既にダメな男と２回も結婚したので

人生の「ヨゴレ」に属してしまった。

落ちるなら奈落まで

昨夜　おならをしようと力む

（のっけからヨゴレであるが　私にしか出来ないお仕事）

微量ながら漏れる。

大きい方じゃありませんから

経血である。（装着ミスかも？）

当然　「出す」筋肉を使ったからである。

クシャミの時は八の字筋は締まります。

（陰部の筋肉でハンモック状になっています）

この筋肉は加齢と共にゆるみ

くしゃみなどで尿モレを起こします。

実は私　鍛えておりました。筋肉バカなので鍛え甲斐がある。

来るべき老後を安泰に過ごすために　(*￣Oノ￣*)

だって子育て３０年ひとりでやっていくんだもん！

老後の楽しみに旅行や趣味　孫いじりに生きたっていいじゃん！

せっかく濡れ落ち葉のＤＶ共依存亭主をひっぺがせるのに

余談ではあるが、内脂肪や筋肉をつけすぎると

膣圧が高くなり挿入したタンポンを

押し出してしまうらしい

その昔　紙ナプキンもタンポンもディーバもない頃

女性はどうして処置していたか？

「陰」の話しであるから公ではないかもしれない。

太古から母から娘への伝授である。

時にウール・ネルなどのケバだった

吸収の良い繊維を

ガーゼ地などでくるんだ

自家製布ナプキンをあてていたらしい

その前は綿球で栓をしていたと言うのだ。

こんな感じか？

人の話なのでちょっと想像がつかない

自家製タンポンか？

当然　ものが無い時代なので

経血コントロールと

昔の女性はできていた

平行していた。

今でも自然にやってる人はいるでしょう。

気付いていないだけかも

子育て中のお風呂前とか最中とか？

（子沢山故に前科あり）

だってタンポンの糸に気付かれたら

引っ張られること請け合い！

だから風呂前に力んで出す！

気遣いのない夫といると色んなことを

体得できます。

（夫は３０まで童貞同然でしたので女体について知識経験もなければ

労りもない暴君　お勉強したのは自己の楽しみのエロのみ）

でも昔の女性は日々日常でこれができていたらし

（生理過多も出来ていたのか？疑問である。）

その話し思い出し姿勢を正す

確かに締まる。

骨盤とも関係有りそうな感じである。

やってできなかなかも

体得できれば老後は安泰！

凛とした立ち姿のオババになれる。

天璋院の名前もほしいまま

（何を目指しているのか？私）

ディーバ然り！布ナプキン然り！

経血コントロールや見越せば先の尿モレにも

役立ちそうな品である。

他にもお役立ちの本