カテゴリ:韓国ドラマ
なんと言うか、チェオクは意地っ張りというか。
ユンは、一人先走ったチェオクを許そうとしているのに、チェオクは重荷になるくらいならポドチョンを出て行くと言い張る。 役所というところは、勝手な行動はできないはず。 それも重要な事件を追っているから尚更のことなのに。 そういう組織の規律を乱すようなことをしたのに、チェオクは自分に非があると気付きもしない。 ユンは、そんなチェオクに生ぬるい罰しか与えず、後にチェオクの部屋に行き、いかに心配しているかを伝え、チェオクの身分証まで持ってきたのに・・・ チェオクは頑なに出て行くと言い張る・・・ そしてユンは匙を投げる・・・ でもチェオクが何でも言う事を聞く大人しい子だったら話が進まないか(^-^;) ・・・ 今回はウォネが忍者のような姿で、サブの親玉?を捕まえていたな。 ウォネもワイヤーアクションが出来るみたいだけど、どこで修行したんだろうな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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