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08-09シーズン リーガエスパニョーラ日程表
【 ≪08-09第01節 8/30≫】
A・ビルバオ | - | アルメリア |
A・マドリー | - | マラガ |
エスパニョール | - | バジャドリー |
ベティス | - | レクレアティーボ |
スポルティング・ヒホン | - | ヘタフェ |
ラシン・サンタンデール | - | セビージャ |
ヌマンシア | - | バルセロナ |
デポルティーボ・ラコルーニャ | - | R・マドリー |
オサスナ | - | ビジャレアル |
バレンシア | - | マジョルカ |
【 ≪06-07第12節終了後 順位表≫】
(チーム名の後は勝点)(勝点:勝利=3点、引分け=1点、敗戦=0点 を開幕より合計した値)
セビージャ、オサスナは試合数が少ない
1位、2位:UEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得
3位、4位:UEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得、予選あり
5位、6位:UEFA CUP出場権獲得
7位、8位:インタートトカップ出場権獲得
18位、19位、20位:2部降格
リーガエスパニョーラの歴代優勝チーム
2005-2006シーズンのリーガエスパニョーラのチーム紹介
レアル.マドリー、バルセロナ、セビージャ、バレンシアがUEFAチャンピオンズリーグ出場
アトレチコ.マドリー、サラゴサ、ビジャレアル、ヘタフェがUEFAカップ出場
ヒムナスティック・タラゴナ 、レアル.ソシエダ、セルタが2部へ降格
アルメリア 、バジャドリッド、ムルシア が2部より昇格
●元フランス代表DFビシェンテ・リザラズ氏がパーソナリティーを務めるラジオのサッカー番組(RTL局)で12日、ジネディーヌ・ジダン氏がゲストに招かれ、2006年W杯の思い出を語った。ジダン氏といえば、誰でも思い出すのが現役最後の試合となった同大会決勝のイタリア戦でマルコ・マテラッツィの胸に頭突きを食らわせ退場となったシーン。リザラズ氏に「あれは自殺に等しい行為だったのでは」と問われると、ジダン氏は「多くの人にはわけがわからなかっただろうが、感情が高ぶりすぎたせい」と説明する。現役最後の大会に臨み、「リラックスできてはいたけど、キャプテンという立場や、これで最後という思いで緊張もしていた」と振り返るジダン氏。「この言葉が適切かどうかわからないが、何かに取り憑かれていた。あのW杯に向けてそれまでの総決算を準備する名誉を感じていたことだけは確かだ。1月から半年にわたって、それは入念な準備をした。それ以外、何も頭になかった」と尋常ならざる入れ込みぶりだったことを明かす。それゆえ決勝での頭突きは、いまとなっては「たぶん感情的になりすぎた」と感じる。しかしマテラッツィに二度と会いたくないという思いは変わらない。「あれは挑発で、それがひどい行為だということは忘れてほしくない。自分から挑発したことは一度もないんだ。いま思うとあんな挑発に乗るべきではなかったね」と3年以上たってやや後悔をにじませる。最後のゴールとなったペナルティーキックの蹴り方は、ユベントス時代からよく知るブッフォンが相手だったことで咄嗟にひらめいた。「相手は世界屈指のゴールキーパー。僕はいつも同じサイドにしかペナルティーを蹴らないんだけど、彼はそれを知っていた。結果的にやっぱり彼はそっちに跳んだよね。蹴るまでに考える時間は10秒。これしかないだろう、って心に決めたんだ」と語る。結果はコースを読んで跳んだブッフォンをあざ笑うかのようにふんわりと浮かせた“パネンカ”。しかし当のジダン氏にとっては「遊ぶ余裕なんてまったくなかった」という渾身の一撃だったようだ。
●W杯本戦出場を11月のプレーオフに賭けるフランス。14日の予選最終オーストリア戦は、それに向けてのたんなる“調整試合”となった。そんな中、前大会(ドイツ)で主将としてチームを決勝まで導いたジネディーヌ・ジダン氏が今回のフランス代表に欠けていたのは「自信」であるとの見方を示した。
●サンティアゴ・ベルナベウスタジアムに呼び出されたベンゼマ。そこに現れたのはなんとあの憧れの選手ロナウドだった。現在はコリンチャンスで活躍するロナウドを前に驚きを隠せない様子のベンゼマは、「12,13歳の頃から会うことを夢見ていた。まだ信じられない」と目の前で立っているロナウドとの対面を喜んだ。ロナウドはベンゼマのプレーについて、「友達からは僕に似たプレーをするって聞いたよ。ブラジルから彼のプレーは追い続けたい。すごく良いプレーをしていると思う」と語った
●マンチェスター・シティのFWロビーニョが、バルセロナなら喜んでプレーしたいと認めた。バルサのジョゼップ・グアルディオラ監督が、レアル・マドリーから巨額の移籍金でシティに入団したロビーニョの獲得を望んでいるとの憶測が最近広まっていることに対して答えたもの。噂によれば、バルサが来年1月に期限付き移籍のオファーを出すという。完全移籍のオプション付きで、ロビーニョがチームにフィットすれば来夏に完全移籍が成立することになる。
●14日に行われた2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会欧州予選のフランス対オーストリア戦(3-1でフランスが勝利)で負傷したバルセロナのフランス代表FWティエリ・アンリは、帰国後の検査の結果、「右足肉離れ」と診断されていたことが分かった。回復には10日ほどかかる見込みだという。
●2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会欧州予選を10戦10勝で突破したスペイン代表にとって、W杯予選を全勝で突破したのは初めてのことである。そんな同国代表に、もう1つうれしい記録があることがスペイン紙『マルカ』の報道で明らかになった。スペイン代表は1993年3月31日に行われた94年W杯・米国大会の欧州予選、デンマーク戦に0-1で敗れて以降、45試合行われたW杯欧州予選で一度も敗れていないのだ。
●2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会の南米予選でウルグアイを1-0で下し、本大会出場を決めたアルゼンチン代表のリオネル・メッシは、クラブの幹部に伴われて翌15日にプライベートジェットでバルセロナに戻ってきた。バルセロナは17日に強豪バレンシアとの一戦を控えているが、メッシは「監督次第だが、出場する用意はできている」と述べ、この試合に向けての強い意欲を見せた。「クラブのおかげで、考えていたよりも早くここに戻ってくることができた。試合まで1日休養することができる」
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