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テーマ:暮らしを楽しむ(384596)
カテゴリ:リビング・ダイニング
最近、トルコのラグやキリムや雑貨にときめくことが多く、
ちょっとしたマイブームに。 実は一目惚れしたラグがあって、、 悩んで悩んで悩んだ末に、 買ってしまいました〜 ![]() ![]() ![]() トルコからはるばる届いたそれは、 ビンテージの風格たっぷり。 1950年〜1970年くらいのものらしいです。 実は待ちわびていたラグが届いた時の最初の印象は、 わーい!ではなく、 うーん?? だったのです。 購入した時から多少覚悟?はしていたのですが 使用感もそれなりで、 コンディションがいいのか、悪いのか、 素人にはよくわからなかった。 ![]() でも、ビンテージラグというのは、 その使用感が味であり、良さなわけですが、 私自身、その良さが一目でわかるほどの絨毯のツウでもなく、 味も価値もよくわかってないど素人です。 しかし、 思いのほか、 我が家のインテリアには馴染んでくれて、 これはやはり、 新品では味わえないものじゃないかと、 思うに至りました。 ![]() 娘はウソがホントか、可愛いと言ってくれました。 嬉しい。 夫は悪くないんじゃない?と一言。 息子は反応なし。笑 私自身も 最初の印象より 日に日にしっくりくるようになり、 今では色んな角度から眺めては、 嬉しくてにんまりしています。 日本ではなかなか見られない色合いと、 温かみのある可愛らしいデザイン。 日焼けして、ムラのできた優しい赤色。 ![]() その時代、 遠いトルコで女性により手織りされた絨毯の 秘めた歴史を感じずにはいられません。 魅惑のトルコ〜 学生時代に一度旅行した時は、 絨毯には全く興味もありませんでしたが、 今度行くチャンスがあれば、 カッパドキアに買い付けにでも行きたいなー! なんて、思っています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.01.10 19:53:43
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